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論文(リポジトリ)

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比嘉, 俊 ; Higa, Takashi
出版情報: 高度教職実践専攻(教職大学院)紀要.  5  pp.93-100,  2021-02-28.  琉球大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/48190
概要: 本稿では,中学生に外来生物を教材とした50分×2コマの授業を実践した。日常生活を通して,生徒は外来生物の定義や身の回りで見ることのできる外来生物をあげることができた。さらに授業を受けることによって,生徒は外来生物の及ぼす被害やその移入経緯に ついて教科書以上の知識を述べることができた。本授業を受けた生徒は受けていない生徒に比べて,外来生物が悪者でなないというイメージを持つ生徒が有意に多かった。外来生物の移入経緯を学ぶことにより,外来生物が人為的に移動したことを理解したためだと考えられる。中学校の正規授業での外来生物を教材とした実践研究の報告はまだ少なく,その研究の蓄積が待たれる。
紀要論文
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論文(リポジトリ)

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比嘉, 俊 ; Higa, Takashi
出版情報: 高度教職実践専攻(教職大学院)紀要.  2  pp.143-148,  2018-03-09.  琉球大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/41566
概要: 沖縄県は亜熱帯地域に属し,その気候や生物相は日本本土と異なり,特有である。この特有な地域で,学校ではどのような生物教育が目指されているかを報告する。報告の基になっているのは沖縄県立教育総合センターの長期研修員による研究報告書である。昭和47 年度から平成28年度までの研究報告179点を俯瞰した。その結果,小学校教員の報告数の多さ,教材開発研究の多さ,授業実践の少なさ,沖縄固有種扱いの少なさが明らかになった。また,研修員研究の流れは,基礎研究,教材開発,教育方法と推移してきた。さらに,授業実践も近年は行われるようになってきた。沖縄の子どもたちにより還元できる研究になってきているのだが,沖縄固有を教材とした実践が少ない。今後の沖縄の生物教育を鑑みると地域の素材を活かした教材や授業展開がもっと増えるとよいと考える。
紀要論文
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