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論文(リポジトリ)

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道田, 泰司 ; 比嘉, 俊 ; 濱川, 法子 ; 田場, 千夏 ; 上地, 真理子 ; 崎浜, 智恵 ; 我那覇, ゆり子 ; 酒井, 織恵 ; Michita, Yasushi ; Higa, Takashi ; Hamagawa, Noriko ; Taba, Chinatsu ; Uechi, Mariko ; Sakihama, Tomoe ; Ganaha, Yuriko ; Sakaki, Orie
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.85-98,  2021-09-01.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/49870
概要: 本研究の目的は,学校教育において協同学習が成立するか否かを分けるものについて,実践事例を通して考察を行うことであった。教職大学院の実習で行われた6つの実践事例を元に検討を行った。検討の結果,協同学習以前に,授業の基本的な組み立てに問題がある 場合に,協同学習がうまく行かないことが明らかになった。すなわち,学習者を理解した上で授業を構想することが,協同学習がうまくいくポイントとして考えられた。
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2.

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比嘉, 俊 ; 道田, 泰司 ; 玉城, 啓 ; 屋宜, 勝 ; 岩谷, 千晴 ; Higa, Takashi ; Michita, Yasushi ; Tamaki, Hajime ; Yagi, Masaru ; Iwaya, Chiharu
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.79-88,  2020-02.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/45465
概要: 学校は多様な課題に対して意思決定を行っている。意思決定は職員会議,学年会,教科会など多くの場 がある。本稿では,職員会議や企画委員会などの場で,意思決定が上手くいった,または上手くいかなかっ た状況を学校長へのインタビューを基に事例として紹 介する。企画委員会が上手くいっているという事例 もあれば,逆に,企画委員会参加メンバーが偏っているという事例もあった。また,職員の会議参加への 態度も課題としてあがった。事例から,学校での意思決定が上手くいくポイントとして,組織の流れが機 能していることや参加者が会議の意義を理解していることなどがあげられる。ビジネス書や企業経営書は 学校に外側からの視点で書かれているので,固有の文化を持っている学校はこれらの文献から学べるもの が多々ある。今後,学校長のみでなく,あらゆるポジションの学校職員への調査を実施することにより, 多様な視点からなるよりよい意思決定に迫ることができると考える。
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3.

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道田, 泰司 ; 比嘉, 俊 ; 比嘉, ゆかり ; 平良, 学 ; 嘉陽, 護 ; 仲山, 夢乃 ; 山城, 慶太 ; Michita, Yasushi ; Higa, Takashi ; Higa, Yukari ; Taira, Manabu ; Kayou, Mamoru ; Nakayama, Yumeno ; Yamashiro, Keita
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.99-109,  2020-09.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/47072
概要: 本研究の目的は,学校教育において協同学習が成立するか否かを分けるものについて,実践事例を通して考察を行うことである。教職大学院生が9月と2月に公立学校で2週間行う実習において試みられた協同学習の事例5つを提示した。それらの事例に加え,道田他 (2019) に挙げた事例も加えて検討を行った。その結果,授業者が正解主義に陥らないこと,認知面だけでなく,学習者の情意面を育むこと,という協同学習のポイントが示唆された。
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4.

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比嘉, 俊 ; 道田, 泰司 ; 金城, 厚 ; 上村, 千安 ; 大村, 由美子 ; Higa, Takashi ; Michita, Yasushi ; Kinjo, Atsushi ; Kamimura, Chiyasu ; Omura, Yumiko
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.185-192,  2020-09.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/47083
概要: 現実社会には大小様々な組織があり,これらの組織は色んな場面で意思決定を行っている。学校も意思決定を行っている組織の一つであり、学校のよりよい意思決定法の模索が本稿の目的である。琉球大学の教職大学院生が実際に体験した上手くいった(ブライト・ス ポット)組織的意思決定を事例としてあげ,そこからよりよい意思決定へのアプローチを試みた。ブライト・スポットの共通点として,「公正さ(公正感)」,「聴くこと」を見出すことができた。これらの共通点が存在することにより,組織構成員から同意を得,決定事項のきちんとした遂行につながっている。また,立場が上の者の「開かれた心」が「公正感」を生むと考えられる。本稿での事例は少なく,今後さらなる事例の蓄積と教育現場での知見活用の試みが待たれる。
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道田, 泰司 ; 比嘉, 俊 ; 村吉, 優子 ; 長浜, 朝子 ; 大城, 彩子 ; 岩谷, 千晴 ; 島袋, 恵美子 ; 城間, 樹 ; 崎枝, 晏梨 ; Michita, Yasushi ; Higa, Takashi ; Murahoshi, Yuko ; Nagahama, Asako ; Ohshiro, Saiko ; Iwaya, Chiharu ; Shimabukuro, Emiko ; Shiroma, Itsuki ; Sakieda, Annri
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.9-16,  2019-09.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/44947
概要: 本研究では,学校教育において協同学習が成立するか否かを分けるものについて,実践事例を通して考察を行った。実践事例は,失敗事例を中心に,本学教職大学院生によって挙げられたものである。事例のうち半分以上は教師の課題提示の不適切さが上手くいかなか った原因であった。課題解決の視点が明確に提示されていないものや,課題の答えの幅が狭いというものであった。学級の雰囲気が協同学習にふさわしいものではないことによって失敗しているものもあった。これらは,学校現場を離れた教職大学院という場において受講生に重要度を聞くならば,当然重要と答える性質のものであるにも関わらず,適切に設定されていないものであった。それだけ協同学習を実現化するためには,繊細な問題解決を必要とするのであろう。その点を明らかにするためにも,今後さらなるケーススタディを通した検討が必要であることが論じられた。
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6.

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道田, 泰司 ; 比嘉, 俊 ; 木下, 剛志 ; 内山, 直美 ; 東江, 寛 ; 屋良, 徹 ; Michita, Yasushi ; Higa, Takashi ; Kinoshita, Tsuyoshi ; Uchiyama, Naomi ; Agarie, Hiroshi ; Yara, Toru
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.219-230,  2017-09.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/37256
概要: 本稿の目的は,学校現場におけるよりよい組織的意思決定について検討するための基礎資料として,事例を元に考察を試みることである。琉球大学教職大学院選択科目「組織的意思決定マネジメント」において,現職院生によって提出された事例に対して,主にロベル ト(2006) の観点で考察を行った。それらに対して,問題の場面,問題の時間軸,問題の解決,という観点から検討を行い,そこから見える学校現場における意思決定の特徴について論じた。
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