1.

論文(リポジトリ)

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淡野, 将太 ; TANNO, Syota ; 中尾, 達馬 ; NAKAO, Tatsuma ; 廣瀬, 等 ; HIROSE, Hitoshi ; 城間, 吉貴 ; SHIROMA, Yoshitaka
出版情報: 琉球大学教育学部紀要.  pp.9-15,  2023-08-31.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002020019
概要: 本研究は,教員養成課程における入学前教育の実施と評価を行なった。6名を対象に入学前教育を実施し,事前及び事後の変化に関する自己評価を検討した。その結果,思考力,表現力,大学で学ぶ意欲,小学校教育に対する意欲・関心,及び,小学校教員としての適 性について6名全員が向上したと回答し,有意水準5%の二項検定は有意だった。判断力に関する自己評価は5名が向上したと回答し,有意水準5%の二項検定は有意ではなかった。ただし,判断力が向上しなかったと回答した参加者の自由記述は,入学前教育によって判断力の向上が動機づけられたことを示した。これらを総合して本研究の入学前教育の有効性を考察した。 続きを見る
2.

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吉田, 安規良 ; Yoshida, Akira
出版情報: 高度教職実践専攻(教職大学院)紀要.  7  pp.13-33,  2023-03-20.  琉球大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002019833
概要: 児童生徒の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を分析する際の評価基準の1つとして機能することを期待するとともに,理科を教える教員養成のための資料として,2022(令和4)年4月19日に実施された全国学力テストの理科の問題を利用して,教員 志望学生の「理科の学力」を示した。また,学生の低正答率問題の解答類型99(出題者側が予想していない誤答や誤答の背景を推察していない誤答)の背景を学生の自己分析結果から整理した。小学校理科の問題を解答した学生(57人)の平均正答数は15.1(中央値15),平均正答率は88.8%,中学校理科の問題を解答した学生(30人)の平均正答数は16.9(中央値17),平均正答率は80.6%であった。学生の低正答率問題の解答状況から,小学校理科,中学校理科の両方とも,評価の観点として「思考・判断・表現」,枠組み(視点)として「分析・解釈」に弱みがあった。 続きを見る
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図書

図書
山崎準二著
出版情報: 東京 : 創風社, 2023.5
シリーズ名: 教師のライフコース研究 / 山﨑準二著 ; 結
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4.

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望月, 道浩 ; Mochizuki, Michihiro ; 吉田, 悦治 ; Yoshida, Etsuji
出版情報: 琉球大学教育学部紀要 — Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.1-16,  2023-03.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002019673
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津田, 敦子 ; Tsuda, Atsuko
出版情報: 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus.  pp.119-129,  2022-09-30.  琉球大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002019469
概要: 本研究の目的は,小学校教員養成課程で学ぶ学生の英語に対する意識の変化と小学校英語に対する不安を分析し,彼らの不安を軽減するために大学で何をしたらよいかを考察することである。「初等外国語教育法」を2021年度後期と2022年度前期に受講した学 生121人を対象とし,小学校から現在に至るまでの英語に対する意識の変化と学習歴や小学校英語に対する不安の記述回答を分析した。その結果,小学校英語に対する不安について5つの要素が抽出されたが,ほとんどすべて英語に対する苦手意識と自信のなさに起因する不安であることがわかった。教員養成課程の指導で,学生の英語に対する苦手意識と自信のなさを取り除いておく必要があり,そのためには学生自身が,英語を使って成功体験をし,「コミュニケーションの楽しさや意義」を味わう必要があると結論付ける。 続きを見る
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吉田, 安規良 ; Yoshida, Akira ; 比嘉, 俊 ; Higa, Takashi ; 和氣, 則江 ; Wake, Norie
出版情報: 高度教職実践専攻(教職大学院)紀要.  6  pp.129-152,  2022-03-15.  琉球大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002018004
概要: 琉球大学での,①養護教諭を養成する過程での“教諭”との協働を意識した養護教諭の職能形成の在り方,②教職大学院での協働的人間関係・環境が構築できる中核的教員の育成の2点に係る課題意識の解決に資するため,教職大学院での「教師の成長とメンタリング 」の授業の一部を「教職実践演習(養護教諭)」の授業と合同で実施し,リアリティーのあるロールプレイングとして保健教育や保健管理に必要な会議(打ち合わせの機会)を行った。教育組織の枠を超えて行ったロールプレイングは,教職未経験者にとって貴重な経験だったと肯定的に受講者から評価された。現職大学院生がロールプレイングに参加することで実際の現場の様子が共有され,「新任養護教諭と初任者教諭と中堅教諭の協働」を志向したロールプレイングにリアリティーが増した点は,教職未経験者にとって有意義だった。教諭,養護教諭,あるいは栄養教諭といった職務イメージの鮮明化と共有や,職員会議の提案資料作成および模擬職員会議等を課題として提示していくことは今後も何らかの形で継続したいものの,今回の合同授業実践では,とりわけ学校環境についての共通理解の不十分さが露呈し,改めて「どこまでリアリティーを求めてシミュレートするのか?」という問題点を浮き彫りにした。履修時期的な問題から養護教諭志望学生がロールプレイングに必要な資料作成にかける時間が十分には確保しにくいことに加えて,養護教諭志望学生の意図が大学院生に十分に伝わらず,「自分の想定通りの議論ができなかった」ため,養護教諭志望学生にとっていささか消化不良なロールプレイングとなったことへの対応が必要である。中核的教員として求められる,後輩(若手)育成と業務遂行(同僚性の形成と協働による教育活動)を両立した会議への参加姿勢について,「教師の成長とメンタリング」科目担当者の現職大学院生に対する指導や支援の在り方として「若手育成の視点でコメントをする」旨の事前指導が必須である。 続きを見る
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図書

図書
国立教育政策研究所編
出版情報: 東京 : 明石書店, 2020.9
シリーズ名: 教員環境の国際比較 : OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2018報告書 / 国立教育政策研究所編 ; 第2巻
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論文(リポジトリ)

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吉田, 安規良 ; Yoshida, Akira
出版情報: 高度教職実践専攻(教職大学院)紀要.  3  pp.67-79,  2019-03-01.  琉球大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/44406
概要: 全国学力・学習状況調査で測定可能な学力の向上に留まらない児童の学びを促す理科授業が実践できる教員養成の在り方の検討材料の量的充実や,この調査で測定可能な児童の学力を分析する際の視点を広げることに資するために,2018(平成 30)年に実施さ れたこの調査で出題された小学校理科の問題を教員志望学生に解答させた。2018 年度前学期に琉球大学で開講された「教職入門(1組)」の受講学生 51 人の平均正答数は 14.1(中央値 14.0),平均正答率は 88.1%だった。学生の正答率が平均−標準偏差(= 75.8%)を下回った低正答率問題は,児童の無解答率が高かった上位3問(大問1(3),大問4(3),大問4(4))だった。今回の結果から,①琉球大学が提供する小学校教員養成のための教育課程や理科に関する科目内容検討に際して,学生の入学時点における属性に対応する形で検討する必要性がないこと,②低正答率問題における学生の誤答の背景と児童の誤答の背景には同一の問題が存在すること,③ペーパーテスト形式の調査であるがゆえに解答状況の分析には限界があり,教師教育の視点から児童の学びを適性に評価することを学ぶ機会の提供の必要性が示唆された。
紀要論文
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9.

論文(リポジトリ)

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吉田, 安規良 ; Yoshida, Akira
出版情報: 琉球大学教職センター紀要 — Bulletin of Center for Professional Development of Teachers.  pp.81-93,  2019-02-28.  琉球大学教職センター
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/45033
概要: 中学生によりよい理科の学習環境を提供するために,2018(平成 30) 年に実施された全国学カ・学習状況調壺の中学校理科の問題を,琉球大学に在籍している中学校理科教員志望学生に解答させた。解答した46名の学生の平均正答数は 24.0(中央値 24.0),平均正答率は 89.0%だった。中学生の設問別正答状況と比較した結果,設問別正答率には差はあるものの,中学校理科教員志望の学生が誤答しやすい設問は,中学生も誤答しやすく正答率が低い設問で,相対的に難しい問題だったといえる。解答した学生の結果の正答率が平均ー標準偏差(=76.9%) を下回った設問(低正答率問題)は,4問だった。低正答率問題の解答状況から,多肢選択式の設問ですら「どこをどう間違ったのかを他人がわかるように上手に表現できない」ことがあり,それへの配慮が学生に必要であることが分かった。学生の誤答・無解答の理由の分析レポートから,解答類型99に分類された誤答にはケアレスミスから無解答を避けるための誤答まで様々な背景があった。解答類型 99に分類される誤答や無解答の場合,その背景によって異なる指導が求められる。特に沖縄県の生徒の理科の学力向上に資する取り組みを行う際には,「解答類型 99の具体とその背景」の分析が重要である。それに加えて出題意図が伝わるような問題文だったかどうかや作問の際にひねりすぎたのではないかという点の考察も必要である。
紀要論文
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10.

図書

図書
武藤克彦, 辰巳友昭著
出版情報: 東京 : 三修社, 2019.10
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