1.

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Shimada, Kojiro ; Shimada, Masamichi ; Takami, Akinori ; Hasegawa, Shuichi ; Fushimi, Akihiro ; Arakaki, Takemitsu ; Watanabe, Izumi ; Hatakeyama, Shiro
出版情報: Aerosol and Air Quality Research.  15  pp.799-813,  2015-06.  Taiwan Association for Aerosol Research
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002019363
概要: This study investigated the source categories and emission areas of carbonaceous aerosols transported from East Asia to the East China Sea. Mass concentrations of heavy metals, ionic components, organic carbon, and elemental carbon (EC) were measured at the Cape Hedo Atmosphere and Aerosol Monitoring Station in Okinawa, Japan, throughout 2010. The relative influences of different categories of aerosols were determined by positive matrix factorization, and the source regions of each emissions category were evaluated by using the total potential source contribution function. Five source categories were identified: dust, sea salt and nitrate, secondary species, coal combustion, and oil combustion. The results showed that the major source of aerosols in North China is coal combustion, whereas the major source in South China, Japan, and Korea is oil combustion. The relative contributions of the five sources to EC concentrations at Cape Hedo were dust 7.0%, sea salt and nitrate 19.1%, secondary species 28.5%, oil combustion 12.8%, and coal combustion 32.6%. In particular, wintertime coal combustion in residential areas of North China contributed significantly to EC in 2010. The results also indicate that the contribution of coal combustion in source areas was higher in winter (52%), whereas the contribution of oil combustion was higher in spring (33%). 続きを見る
2.

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大森, 保 ; 新垣, 雄光 ; 又吉, 直子 ; 棚原, 朗 ; Oomori, Tamotsu ; Arakaki, Takemitsu ; Matayoshi, Naoko ; Tanahara, Akira
出版情報: 2010-04.  大森保
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/17087
概要: 科研費番号: 17201006
平成17年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書
研究概要:(平成18年度時点)1.サンゴ礁における炭酸系ダイナミクスを長期間連続計測できる装置(全炭酸-アルカリ
度自動計測装置)を瀬底島サンゴ礁に設置して観測を始め、連続観測を行う事による以下に示す初期トラブルを解消した。(1)サンゴ礁の現場における潮の干満によって地下からの湧水の影響を無視できないことが判明したので、塩分補正回路を測定器に組み込んで自動補正できるようにした。(2)夏期における太陽日射が強いので測定器内の温度が顕著に上昇した。室外に水冷用の水盤を設置して改良した。(3)台風など後天時には、海底の砂を巻き上げた海水を揚水するので、計器内の調整槽に砂がたまってしまう。(4)測定器および現場の状況を把握するためにWebカメラを設置して、計測装置の状況を把握できるように改良した。(日本化学会西日本大会、2006年9月:沖縄にて発表) 2.サンゴ礁海水中のPCO_2濃度変動を年間を通して15分ごとに観測し、大気海洋間のフラックスをもとめた。一日ごとのCO_2収支をもとめ月ごとに積算した値は、2005年12月~2006年2月までは大気から海水への吸収を示したが、3月以降12月までは海水から大気への放出を示した。 3.またPCO_2の周期解析をおこなった結果、主要な周期は、13.66日(太陰半月周期)、25.92時間(主太陰周期)、24.09時間(主太陽日周潮)、12.41時間(主太陰半日日周潮)であった。それ以外にも8.19時間、6.21時間、6.10時間の周期も見られたが、これらは何に由来するものかはわからない。(日本化学会西日本大会(同上)にて発表) 4.サンゴによる代謝活動の2次元その場観察のために、中性子トモグラフィー基礎的な研究を、Hahn-Meitner研究所(ベルリン、9月)にておこなった。また瀬底島サンゴ礁における過去6年間の有機炭素生産の観測結果を総括して、国際サンゴ礁シンポジウムヨーロッパ会議(11^
ICRS at Bremen,2006,9月)にて発表。 5.サンゴ礁における化学物質のインパクトについてGoldshmidt国際会議(メルボルン、2006,6月)にて発表。 6.石西礁湖の竹富海底温泉周辺の光合成色素成分の分布を調査した(6月、11月)その結果、この周辺にはクロロフィル-dをもつ生物が棲息することが示唆された。クロロフィル-dは、赤外線を利用して酸素発生型の光合成を可能にするもので、原始的な生物アカリオクロリス(シアノバクテリアの1種)のみが知られている。サンゴ礁における生物生産のメカニズムに新しい知見をもたらす重大な発見と言える。
未公開:P.1以降(別刷論文のため)
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3.

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新垣, 雄光 ; 半田, 大士 ; Arakaki, Takemitsu ; Handa, Daishi
出版情報: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成20年度成果発表会.  pp.none-,  2009-03-14.  琉球大学21世紀COEプログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/9861
概要: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成20年度成果発表会(平成21年3月14日開催) 講演・特別講演会場:理系複号棟102号室,ポスター発表会場:琉球大学50周年記念館1F
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4.

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樋口, 富彦 ; 藤村, 弘行 ; 新垣, 雄光 ; 大森, 保 ; Higuchi, Tomihiko ; Fujimura, Hiroyuki ; Arakaki, Takemitsu ; Oomori, Tamotsu
出版情報: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成20年度成果発表会.  pp.none-,  2009-03-14.  琉球大学21世紀COEプログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/9867
概要: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成20年度成果発表会(平成21年3月14日開催) 講演・特別講演会場:理系複号棟102号室,ポスター発表会場:琉球大学50周年記念館1F
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大森, 保 ; 藤村, 弘行 ; 新垣, 雄光 ; 米蔵, 誠哲 ; Oomori, Tamotsu ; Fujimura, Hiroyuki ; Arakaki, Takemitsu ; Yonekura, Nobuaki
出版情報: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析-アジア太平洋域における研究教育拠点形成-」最終報告書(平成16年度~平成20年度).  pp.55-56,  2009-03.  琉球大学21世紀COEプログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/10082
概要: 研究報告書
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新垣, 雄光 ; 斉藤, 究 ; Arakaki, Takemitsu ; Saito, Kiwamu
出版情報: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成19年度成果発表会.  pp.none-,  2008-03-01.  琉球大学21世紀COEプログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/4971
概要: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成19年度成果発表会(平成20年3月1日開催) 招待講演会会場:理系複号棟102号室,ポスター発表会場:琉球大学50周年記念館1F
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樋口, 富彦 ; 新垣, 雄光 ; Higuchi, Tomihiko ; Arakaki, Takemitsu
出版情報: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成19年度成果発表会.  pp.none-,  2008-03-01.  琉球大学21世紀COEプログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/4982
概要: 琉球大学21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成19年度成果発表会(平成20年3月1日開催) 招待講演会会場:理系複号棟102号室,ポスター発表会場:琉球大学50周年記念館1F
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新垣, 雄光 ; 上原, 正也 ; Arakaki, Takemitsu ; Uehara, Masaya
出版情報: 琉球大学21世紀プログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成18年度成果発表会.  pp.none-,  2007-03-10.  琉球大学21世紀プログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/679
概要: 琉球大学21世紀プログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成18年度成果発表会(平成19年3月10日開催) 招待講演会会場:琉球大学50周年記念館1F,ポスター発表会場:琉球大学大学会館3F
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9.

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Higuchi, Tomihiko ; Fujimura, Hiroyuki ; Arakaki, Takemitsu ; Oomori, Tamotsu
出版情報: 琉球大学21世紀プログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成18年度成果発表会.  pp.none-,  2007-03-10.  琉球大学21世紀プログラム
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/689
概要: 琉球大学21世紀プログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」平成18年度成果発表会(平成19年3月10日開催) 招待講演会会場:琉球大学50周年記念館1F,ポスター発表会場:琉球大学大学会館3F
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10.

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新垣, 雄光 ; Arakaki, Takemitsu
出版情報: pp.none-,  2007-03.  新垣雄光
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/9308
概要: 科研費番号: 17510013
平成17年度~平成18年度科学研究費補助金基盤研究(C) 研究成果報告書
研究概要 : 高温海水,紫外線,塩分変化などがサンゴに悪影響を及ぼし,白化させるストレス因子であることが知られてい
る。しかし,各ストレス因子がサンゴに与える影響を定量的に解析した研究例は少ない。先の科学研究費補助金(若手研究(A))で,サンゴを長期間培養し,化学種の取り込み速度や放出速度を数値解析することができる実験システム(連続流水混合実験システム)の開発に成功した。本研究では,この実験システムを応用し,活性酸素種の一つである過酸化水素や海水温度などの環境ストレス因子がサンゴの生理活性に与える影響を定量的に解析することを目的とし,研究を実施した。実験では供給海水の過酸化水素濃度を0, 300, 3000, 30000nMと4段階に調整し,それぞれ3日間サンゴに供給した。その際,水温は一定,光量は12時間周期でON/OFFにした。研究の結果,過酸化水素0nM添加時と比べ,30000nM添加時で,石灰化の減少量は22.1-52.0%,光合成の減少量は18.6-48.0%であった。これより過酸化水素濃度上昇時,サンゴによる光合成及び石灰化が大きく阻害されることが明らかとなった。現在の沖縄本島周辺海域における過酸化水素濃度は最大で 300nM程度であるが,これ以上過酸化水素濃度が上昇した場合,サンゴの生育に大きく影響する可能性が高いと考えられる。また,沖縄の大気中には活性酸素種が多く含まれているが,海水への溶解はほとんど起こらないこと,海水中の過酸化水素濃度は,その場での光化学反応に大きく影響されることなどが明らかとなった。沿岸域では,干潮時にタイドプールができやすいため,そこでの活性酸素濃度の増加が懸念される。今後,さらに,研究を進め,タイドプールでの栄養塩濃度やその影響について調べる必要がある。
Coral metabolism can be used as an indicator for physiological conditions of a coral colony. We studied coral metabolism using a Continuous Flow Complete Mixing (CFCM) experimental system. The CFCM experimental system is a newly developed experimental system for quantitative investigation of corals' metabolic changes. Coral incubation conditions tested were: 1) no addition of hydrogen peroxide (H_2O_2) to the supplied seawater (H_20_2 0 μM for 12 days) and 2) addition of various concentrations of H_2O_2 to the supplied seawater (0, 0.3, 3 and 30 μM H_2O_2 for 3 days each). With no addition of H_2O_2, the coral metabolisms (photosynthesis and calcification) were relatively stable, and we did not find any significant metabolic changes. The results suggested that when H_2O_2 was not added to the CFCM system, the coral did no suffer significant stress from the experimental system over a 12-day incubation period. When H_2O_2 concentrations were increased, large decreases in photosynthesis and calcification were observed. We found statistically significant differences in the photosynthesis rates between 0 nM and 3000, and 30000 nM H_2O_2. Additionally, we found statistically significant differences in the calcification rates between 0 and 30000 nM H_2O_2. Thus, incubation experiment we conduced suggested that higher H_2O_2 concentrations clearly influenced coral metabolisms.
未公開:P.66~92(論文別刷のため)
研究報告書
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