[研究論文]日本におけるインスティテューショナル・リサーチへの認識に関する研究 : 国立大学法人に対するアンケート調査結果を中心に

資料種別:
論文(リポジトリ)
責任表示:
高森, 智嗣 ; Takamori, Tomotugu
言語:
日本語
出版情報:
琉球大学大学評価センター — University Evaluation Center, 2014-03
著者名:
掲載情報:
大学探究 : 琉球大学大学評価センター・ジャーナル
ISSN:
1882-4870  CiNii Articles  Webcat Plus  JAIRO
巻:
5
開始ページ:
1
終了ページ:
11
バージョン:
publisher
概要:
本稿は、日本の国立大学法人のInstitutional Research (以下、IR とする) に対する認識を明らかにすることを目的として、2011年12月~2012年1月に国立大学法人のIR担当理事及び実務担当者に対して実施した『IRに対する意識と実態に関するアンケート調査』結果を用いて、IRの機能、担当者、組織の必要性に対する認識について分析した.その結果、理事、担当者ともにIRの機能、担当者、組織について必要であると認識していることが明らかになった。IR機能が必要な理 由としては、経営改善のためのツールとしての期待とともに、外部環境の変化への対応のためのツールとしての認識も存在している.この際、IR担当者やIR担当組織は、IRが十分に機能するための要件のひとつと認識されていると考えられる.以上のような結果を踏まえて、IR機能を十分に発揮するために、今後、IR担当組織のあり方や位置づけについて、さらなる検討が求められることを論じた.<br />The aim of this paper is to consider the future direction of Institutional Research in japan by analysis of recognition to the necessity for the function of IR, an officer, and an organization. As a result, it become clear that executives and person in charge recognize necessity of IR function, officer, and organization. The reason which needs IR function is to improve management and to correspond vicissitudes of outside environment. On this occasion, IR officer and IR organization are needed. Based on the result above, this paper refer to need more discussion about whole concept of IR organization for exert the IR function. 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/20.500.12000/29794
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高森, 智嗣, 高田, 英一, 森, 雅夫, 桑野, 典子, TAKAMORI, Tomotsugu, TAKATA, Eiichi, MORI, Masao, KUWANO, Noriko

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全国大学高専教職員組合, 伊藤, 正直(1948-), 長山, 泰秀, 関本, 英太郎, 南, 雄二, 村井, 淳志(1958-), 市原, 宏一, 糟谷, 憲一, 青木, 宏治, 森田, 和哉

旬報社

国立大学財務経営センター

国立大学財務・経営センター研究部

森, 雅生, Mori, Masao

琉球大学大学評価センター, University Evaluation Center

高田, 英一, Takata, Eiichi

琉球大学大学評価センター, University Evaluation Center

矢野, 均(1957-)

丸善プラネット, 丸善出版 (発売)

小橋, 康章(1950-), 市川, 伸一(1953-)

東京大学出版会