八重山諸島で採集された花冠状群体を形成する コモンサンゴ類 (イシサンゴ目ミドリイシ科) 2 種

資料種別:
論文(リポジトリ)
責任表示:
野村, 恵一 ; 成瀬, 貫 ; 横地, 洋之 ; Nomura, Keiichi ; Naruse, Tohru ; Yokochi, Hiroyuki
言語:
日本語
出版情報:
琉球大学資料館 (風樹館) — Ryukyu University Museum, Fujukan
著者名:
野村, 恵一
成瀬, 貫
横地, 洋之
Nomura, Keiichi
Naruse, Tohru
Yokochi, Hiroyuki
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掲載情報:
Fauna Ryukyuana
ISSN:
2187-6657  CiNii Research  Webcat Plus  JAIRO
巻:
35
開始ページ:
5
終了ページ:
15
バージョン:
VoR
概要:
八重山諸島西表島西部に位置する網取湾と船浮湾ならびに石垣島北部に位置する浦底湾において採集された花冠状群体を形成する2種のコモンサンゴ類, ホソスジコモンサンゴ(新称) Montipora delicatula Veron, 2000 とハナコモンサンゴ (新称) M. florida Nemenzo, 1967 を報告した. 両種共に日本初記録となる. 両種は水深15–26 m にかけての礁斜面で観察され, 西表島では同じ環境に同所的に分布した. 多数の標本調査 によって, 群体上面の表面構造, 特に共骨や微小突起・畝状突起等の付属突起の発達度合には両種共に大きな変異があることが確認された.
論文
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URL:
http://hdl.handle.net/20.500.12000/38798
電子版
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