著者典拠情報

著者標目形:
渡辺, 春美(1951-)||ワタナベ, ハルミ
属性:
Personal
日付:
1951
から見よ参照形:
Watanabe, Harumi
注記:
出典:国語科授業活性化の探究(渓水社,1993.4)
根拠:奥付
大阪府立高校教諭,大学教員
専攻:国語教育学
SRC:世羅博昭先生御退任記念論集 / 渡辺春美編著 (世羅博昭先生御退任記念論集刊行会,2006.2)
著者典拠ID:
DA15459118


1.

図書

図書
渡辺春美編著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 2012.12
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
渡辺春美編著
出版情報: [宜野湾] : 世羅博昭先生御退任記念論集刊行会, 2006.2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
学習者と古典との対話を図る読みの視点と方法 世羅博昭 [著]
読み取ったことをもとに、対話しよう : 「報道番組ヤドカリとイソギンチャク」作りを通して 川澤晶子 [著]
反復による能力の定着を目指した単元構成 : 第五学年「インタビュー名人になろう」と「千年の釘にいどむ」を結んで 野口幸司 [著]
中学校一年生における「話し合い」学習指導の実際 : 単元「ことばの探検」を中心に 福島卓子 [著]
話す・聞く能力の育成における指導内容 : 認知的側面に着目して 若木常佳 [著]
学習者が「ことば」を獲得した授業 : 小学校第二学年における詩の授業の記録 上田正純 [著]
読解力の向上に向けて : 単元書かれていないことを読む「はがき歌」の実践を通して 田中元康 [著]
「読むこと」から「書くこと・話すこと」へ : “キーワード"による説明的文章読解学習に基づく論理的思考力・表現力の育成 山中芳則 [著]
読書会活動を通して読みの深化・拡充を図る授業の展開 : 単元「みんな同じ地球の子」(中二)の場合 齋藤美智代 [著]
これからの読書指導について考える 井上雅登 [著]
読みにおける推論の役割について : 主体的な読みを求めて 松岡武彦 [著]
夏目漱石『こころ』の学習指導 : 「上 先生と私」の教材化を中心として 光宗宏和 [著]
戦争報道を読み解くメディア・リテラシーの試み 草野十四朗 [著]
単元「未来予想図を作ろう」の学習指導の実際 : 付箋を活用して相互に伝え合う取材指導を中心に 住友章芳 [著]
卒業にふさわしい意見文を書こう : 修士論文の考察の観点から 井原一成 [著]
ろう学校高等部における『国語表現』の指導 : 自己を見つめさせる「私の二十年の歴史」の取り組み 中村陽子 [著]
和歌に親しみを持たせる学習指導の試み : 単元和歌を受け継ぐ(中学校三年生) 伊木洋 [著]
中学校における「古典に親しむ」学習指導 : 単元「ここに、こんな子どもが」を中心に 多田智子 [著]
学習材に関連性を持たせ、生徒の興味・関心を持続させる授業 : 古文から漢文へ繋ぐ授業を中心として 平賀茂 [著]
ことばの使い手としての自覚を育てる学習指導の工夫 : 選択科目「国語表現セミナー」(2年次)を取り上げて 山根文香 [著]
『源氏物語』学習指導の試み : 浮舟の生に学ぶ 一色恵里 [著]
古典(古文)に親しませる入門期指導の展開 : 「傍注資料」の活用と「学習の手引き」の工夫 鎌田政司 [著]
小・中・高等学校における古典指導の系統化をどのように図るべきか : 目標論と教材化論を中心に 瀧川靖治 [著]
『伊勢物語』学習指導 菱木弥美 [著]
教室に声をとりもどすために : 群読「『平家物語』の群像」を中心に 片桐啓恵 [著]
自身の言葉をはぐくみ、認識を深める読むことの学習 : 単元「わたしがつくる未来」(小学校第六学年)の実践を中心に 藤島小百合 [著]
自らの学びを評価することばを育てる : 単元「四年三組物語--ぼくのわたしの学びの軌跡--」(第四学年三月)を中心に 宮本浩子 [著]
確かな学力を身につける指導のあり方 : 言語活動を中心に 寺川芳夫 [著]
主体的・自覚的にことばを学ぶ子どもの育成をめざして : 単元「五年一組新聞社設立2」を中心に 米田直紀 [著]
学習者が主体的に学ぶ過程で国語学力を育てるために : 単元「いきものだいすき」(小学校第一学年)の場合を中心に 横山武文 [著]
大村はま「単元学習」の指導法を生かした授業の工夫 木村正世 [著]
地域の生活文化を「再発見」させるための取り組み : 単元写真+俳句展『浦安の今と昔』を開催しよう! 吉田茂樹 [著]
こだわりの国語教室づくり 山崎直人 [著]
評論・論説の授業に関する学習者の意識 : 大学生を対象とした調査の分析と考察を通して 守田庸一 [著]
科学読物書評研究 : 序説 間瀬茂夫 [著]
大村はま国語教室における読書生活指導の研究 : 批判的に読む学習指導を中心に 石津正賢 [著]
文学の読みが「対話的」となる条件 : "point-driven reading"概念の検討を手がかりとして 山元隆春 [著]
国語単元学習の階梯 : 評価のあり方をめぐって 田中時義 [著]
読書個体史記述の意義と機能の考察 村井万里子 [著]
『中右記』解釈の試み(二) : 寛治元年正月上旬 古池由美 [著]
教科書教材としての『伊勢物語』瞥見 妹尾好信 [著]
戦後古典教育史の研究 : 高等学校学習指導要領の展開を中心に 渡辺春美 [著]
授業をつくるための知の具体 : 「古文教育研究会」で、世羅博昭先生から教わったこと 信木伸一 [著]
我が師との出会い. 呉三津田高校最後の教え子として [ほか] 水登伸子 [ほか著]
学習者と古典との対話を図る読みの視点と方法 世羅博昭 [著]
読み取ったことをもとに、対話しよう : 「報道番組ヤドカリとイソギンチャク」作りを通して 川澤晶子 [著]
反復による能力の定着を目指した単元構成 : 第五学年「インタビュー名人になろう」と「千年の釘にいどむ」を結んで 野口幸司 [著]