著者典拠情報

著者標目形:
石川, 慎一郎||イシカワ, シンイチロウ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Ishikawa, Shin'ichiro
注記:
専攻: 応用言語学, 英語教育学, 英文学
神戸大学国際コミュニケーションセンター助教授(2004年4月〜)
SRC:英語辞書学への招待 / ハワード・ジャクソン著 ; 南出康世, 石川慎一郎監訳 (大修館書店, 2004.9)
著者典拠ID:
DA14553325


1.

図書

図書
投野由紀夫編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2015.10
シリーズ名: 英語コーパス研究シリーズ ; 2
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目次情報: 続きを見る
コーパスの英語教育への応用 投野由紀夫 [執筆]
コーパスと英語学習語彙表 中條清美 [執筆]
コーパスと英語教授 羽山恵 [執筆]
学習者コーパス1 : 海外における英語学習者コーパスの開発と研究 成田真澄 [執筆]
学習者コーパス2 : 国内における英語学習者コーパスの開発と研究 石川慎一郎 [執筆]
コーパスとEAP/ESP教育 小山由紀江 [執筆]
コーパスと言語テスト : 学習者英語の自動分析、コーパスを利用したテストやシステム 金子恵美子 [執筆]
教育利用のためのコーパス情報とツールの活用 投野由紀夫 [執筆]
コーパスの英語教育への応用 投野由紀夫 [執筆]
コーパスと英語学習語彙表 中條清美 [執筆]
コーパスと英語教授 羽山恵 [執筆]
2.

図書

図書
石川慎一郎著
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2012.4
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3.

図書

図書
李在鎬, 石川慎一郎, 砂川有里子著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2012.8
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4.

図書

図書
石川慎一郎, 前田忠彦, 山崎誠編
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2010.12
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
エイ・ピー・カウイー編
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2009.4
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6.

図書

図書
石川慎一郎著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2008.7
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7.

図書

図書
マイケル・スタッブズ著 ; 南出康世, 石川慎一郎監訳
出版情報: 東京 : 研究社, 2006.5
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8.

図書

図書
富山太佳夫, 加藤文彦, 石川慎一郎編
出版情報: 東京 : 英宝社, 2005.3
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日本文学の蜘蛛たち : アメリカ文学の視点から 岩瀬悉有 [著]
目隠しされた正義の女神 : 『尺には尺を』で計られる交換の結末 団野恵美子 [著]
ミルトンの自然観 : ワーズワスとの接点の一考察 辻裕子 [著]
輪郭をなぞるブレイクの源泉 中山文 [著]
反乱のスコットランド : ジャック大佐とエドワード・ウェイバリー 服部典之 [著]
視点としての一人称の語り手 : スコットの『ロブ・ロイ』について 米本弘一 [著]
ジェイン・オースティンの『エマ』における「神経の不調」 : 健康なヒロインをとりまく環境 中村裕子 [著]
豊饒なる亀裂 : ジョージ・エリオットの『ダニエル・デロンダ』分析 武田美保子 [著]
「深淵のドーム」 : エミリィ・ディキンスンの空間詩学 下村伸子 [著]
ヘンリー・ジェイムズ『ロデリック・ハドソン』の語り手の不安 : 一人称と他者性 竹井智子 [著]
詩の言葉・小説の言葉 : コーパス処理に基づくトマス・ハーディのテクスト構成語彙の分析 石川慎一郎 [著]
小説のレトリックと宇宙観 : トマス・ハーディの『はるか群衆を離れて』をめぐって 清水伊津代 [著]
J・ヒリス・ミラーの批評再考 : ハーディの詩「引き裂かれた手紙」をめぐって 玉井暲 [著]
空虚と襞 : ゾラ『獲物の分け前』におけるモードとテクスト 吉田典子 [著]
書く自己と書かれる自己 : 自伝として読むアリス・ジェイムズの日記 舟阪洋子 [著]
注意深いゆえの幸福 : プルーストの色彩をめぐって 上西妙子 [著]
コンラッドの『闇の奥』 : その死の匂い 笹江修 [著]
漱石の『木屑録』と海水浴 仙葉豊 [著]
弱さの成熟 : フォースターの核心 小野寺健 [著]
バージニア・ウルフの『波』について : ヴィジョンの展開と集約 折出典子 [著]
ヴァージニア・ウルフの表現 : 新しい文学への二つのアプローチ 幸重美津子 [著]
ロレンスとシェーファーの共通点 : 社会とその神々 中田智子 [著]
ロレンスと絵画テクスト : メディアの受容についてインタテクスチュアルに読む 河野哲二 [著]
「母親殺し」神話としての『息子と恋人』 井上義夫 [著]
『イタリアの薄明』の最終章「戻り旅」を読む : エグザイル=D・H・ロレンスはどこに戻ったのか 吉村宏一 [著]
D・H・ロレンスとホラチウス : ロレンスの『オード』受容 倉持三郎 [著]
トールキン作品における「堕ちた者」たち 田渕桂子 [著]
「都市の感受性」 : フィッツジェラルド『偉大なるギャツビー』の一面 植田和文 [著]
解凍される映像 : ヘミングウェイ「殺し屋」とその映画化 西谷拓哉 [著]
テネシー・ウィリアムズの戯曲作品『不死鳥は叫ぶ われ炎のなかに起きてり、と』についての一考察 : D・H・ロレンスを主人公とした一幕物の戯曲 太田眞理 [著]
ふてくされて : イーヴリン・ウォーの戦争文学 富山太佳夫 [著]
カトリック文学とは何か : 超自然的世界の言語化 野谷啓二 [著]
文学テクストと音楽テクスト 深澤俊 [著]
ネグリチュードとジェンダー : エメ・セゼールとシュザンヌ・セゼールの関係を中心に 森あおい [著]
ラーナ・レイコ・リズトの描く記憶 : 『彼女の去った理由』を巡って 桧原美恵 [著]
カズオ・イシグロの文体 : 余韻と情感を生み出すイシグロ作品の特徴 山内啓子 [著]
ケネス・ブラナーは『ハムレット』の独白をどう撮る/語るか : シェイクスピア映画における台詞の問題 小山田淳子 [著]
英語テクストにおける性差の表れ : コーパス分析からの考察 石川有香 [著]
色彩・色名・色彩表現の効果と重層的二重構造 : 補色の効果と色彩の深層構造 吉村耕治 [著]
会話のスタイル : 小説中の会話をめぐって 豊田昌倫著
七十にして矩をこえられず 森晴秀 [著]
日本文学の蜘蛛たち : アメリカ文学の視点から 岩瀬悉有 [著]
目隠しされた正義の女神 : 『尺には尺を』で計られる交換の結末 団野恵美子 [著]
ミルトンの自然観 : ワーズワスとの接点の一考察 辻裕子 [著]
9.

図書

図書
北尾謙治[ほか]著
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2005.5
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