著者典拠情報

著者標目形:
毛利, 透 (1967-)||モウリ, トオル
属性:
Personal
場所:
京都府
日付:
1967
から見よ参照形:
Mori, Toru
Mohri, T.
注記:
SRC:憲法って、なあに? / 戸波江二監修 ; 毛利透編著 (あかね書房, 2001.4)
京都大学大学院法学研究科教授
EDSRC:統治構造の憲法論 / 毛利透著 (岩波書店, 2014.4)奥付頁によりNOTEに所属を追加
EDSRC:人権 / 毛利透 [ほか] 著 (有斐閣, 2017.5) の奥付によりSF (Mohri, T.) を追加
著者典拠ID:
DA13122871


1.

図書

図書
毛利透 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2022.3
シリーズ名: Legal quest ; . 憲法||ケンポウ ; 1
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2.

図書

図書
毛利透 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2022.4
シリーズ名: Legal quest ; . 憲法||ケンポウ ; 2
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3.

図書

図書
毛利透編集
出版情報: 東京 : 信山社, 2022.8
シリーズ名: 講座立憲主義と憲法学 = Constitutionalism and constitutional studies ; 3
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4.

図書

図書
毛利透著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2021.2
シリーズ名: グラフィック「法学」 ; 2
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5.

図書

図書
毛利透著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.11
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ハーバーマスの法理論と憲法論
主権と平和
国家の時代の終わり?
ロールズとハーバーマスにおける宗教と政治
アレント理論における法
「旧ヨーロッパ的」あるいは「実存主義的」ケルゼン
アレクシーとケルゼンはどう異なるのか
自由「濫用」の許容性について
政党と討議民主主義
消極国家とはどんな国家か
憲法の前提としての国家と憲法による国家統合
表現の自由
表現の自由と民主政
表現の自由と選挙権の適切な関連づけのために
ヘイトスピーチの法的規制について
ハーバーマスの法理論と憲法論
主権と平和
国家の時代の終わり?
6.

図書

図書
鈴木秀美 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 信山社, 2017.9
シリーズ名: 憲法の発展 : 日独憲法対話 2015 ; 1
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憲法の役割 : ロールズ、ハーバーマス、日本 毛利透 [執筆]
憲法の役割 ウヴェ・フォルクマン [執筆] ; 西土彰一郎訳
憲法発展の諸構想 クリスチャン・ブムケ [執筆] ; 高橋雅人訳
「憲法発展」の観念 : 日本の視点から 林知更 [執筆]
憲法改正とその限界 : 日独比較についての考察 クリストフ・シェーンベルガー [執筆] ; 柴田尭史, 宮村教平訳
日本における憲法改正とその限界 高田篤 [執筆]
国家依存性と代表性の欠陥の狭間で : 多くの国民が反自由主義的な自民党憲法改正草案を受け入れる理由? 西原博史 [執筆]
自由民主党の日本国憲法改正案 クリスチャン・ヴァルトホフ [執筆] ; 杉原周治訳
憲法改正の必要性と意義、基本法10条、13条、16条を例として クリスチャン・ヒルグルーバー [執筆] ; 大西楠・テア訳
憲法改正と憲法裁判 川又伸彦 [執筆]
憲法解釈と憲法変遷 三宅雄彦 [執筆]
憲法変遷 : 言語理論による一解明 ラルフ・ポッシャー [執筆] ; 柴田憲司訳
同性婚への道筋 : 連邦憲法裁判所と立法者の役割について マルティン・ネッテスハイム [執筆] ; 太田航平, 村山美樹訳
生活パートナーシップ : 憲法による保護 : 法・変遷する社会 松原光宏 [執筆]
憲法の役割 : ロールズ、ハーバーマス、日本 毛利透 [執筆]
憲法の役割 ウヴェ・フォルクマン [執筆] ; 西土彰一郎訳
憲法発展の諸構想 クリスチャン・ブムケ [執筆] ; 高橋雅人訳
7.

図書

図書
毛利透 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2017.4
シリーズ名: Legal quest ; . 憲法||ケンポウ ; 1
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8.

図書

図書
毛利透 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2017.5
シリーズ名: Legal quest ; . 憲法||ケンポウ ; 2
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9.

図書

図書
樋口陽一, 中島徹, 長谷部恭男編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.5
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奥平康弘さんとの想像上の会話三つ : はしがき 樋口陽一 [執筆]
日本国憲法における天皇制の姿 長谷部恭男 [執筆]
制度の時代 : 1981~2005 石川健治 [執筆]
立憲民主主義と共和主義 : 奥平康弘の憲法思想における一側面 成澤孝人 [執筆]
憲法文化の規範性 : いま、奥平康弘『法ってなんだ』を読み直す 渡辺洋 [執筆]
民主憲政のはざまで 松平徳仁 [執筆]
人権/権利/人間像 : 「一人前の人間」論を契機として 押久保倫夫 [執筆]
奥平康弘の表現の自由理論の一考察 : 原理論における奥平とチェイフィーの距離 阪口正二郎 [執筆]
小さな個人の集まりへの信頼 : 奥平康弘の「表現の自由」論 蟻川恒正 [執筆]
インターネット上の匿名表現の要保護性について : 表現者特定を認める要件についてのアメリカの裁判例の分析 毛利透 [執筆]
「ろくでなし子」事件とわいせつ表現規制 曽我部真裕 [執筆]
表現の自由の原理と個人の尊厳 : 実名犯罪報道と「忘れられる権利」 長峯信彦 [執筆]
国家秘密と自己統治の相克・再訪 横大道聡 [執筆]
宗教の「公共性」を考えなおす : 「宗教の自由の系譜」からの宿題 斉藤小百合 [執筆]
政治的自由と財産私有型民主制 : 奥平康弘の「個人主義」 中島徹 [執筆]
奥平先生の選挙権論 : 「選挙権論争」再訪 糠塚康江 [執筆]
選挙の自由と公正 只野雅人 [執筆]
自由と平等の相乗効果 : Obergefell判決が開く憲法理論の新たなる地平 巻美矢紀 [執筆]
奥平憲法学とコモン・ロー立憲主義 : 「生ける憲法」という思想と方法 愛敬浩二 [執筆]
リベラル・デモクラシーと裁判所 : 違憲審査の活性化に向けて 川岸令和 [執筆]
憲法訴訟における違憲・合法 : 国賠訴訟における立法内容の合憲性と立法行為の合法性の区分 大林啓吾 [執筆]
裁判所による適用から統治機構による実現 : 多層的人権保障システムの視点から 江島晶子 [執筆]
最高裁に舞い降りた「国際民主主義」者 : 横田喜三郎の法思考の形成と展開 山元一 [執筆]
最高裁判所判事としての団藤重光 : 「リベラルなタカ」の挫折と価値 渡辺康行 [執筆]
奥平康弘さんとの想像上の会話三つ : はしがき 樋口陽一 [執筆]
日本国憲法における天皇制の姿 長谷部恭男 [執筆]
制度の時代 : 1981~2005 石川健治 [執筆]
10.

図書

図書
阪口正二郎, 毛利透, 愛敬浩二編 ; 榎透 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2017.6
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