著者典拠情報

著者標目形:
波照間, 永吉 (1950-)||ハテルマ, エイキチ
属性:
Personal
場所:
石垣島(沖縄)
日付:
1950
から見よ参照形:
Hateruma, Eikichi
Hateruma, Eikiti
注記:
沖縄県立芸術大学附属研究所助教授(沖縄文学)
沖縄県立芸術大学教授, 同大学附属研究所所長(2007.3現在)
法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学
専攻: 日本文学(文学博士)
EDSRC:水と世界遺産 : 景観・環境・暮らしをめぐって / 秋道智彌編(小学館, 2007.3)
EDSRC:おもろさうし / 波照間永吉校注 (ゆまに書房, 2022.3) の奥付によってPLACEフィールド (石垣島) を追加
著者典拠ID:
DA0737282X


1.

図書

図書
波照間永吉, 小嶋洋輔, 照屋理編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
自分たちの言葉を自分たちの力で残していくために 波照間永吉述
沖縄の「丁寧語」を創造する 大城立裕述
正書法の制定が不可欠 佐藤優述
いつでもどこでも自分たちの言葉を話す ケイキ・カヴァイアエア述 ; 大原由美子通訳
多様な発音をどう表記するか 西岡敏述
学校教育におけるハワイ語の復興及び常用化の現状 大原由美子著
アイデンティティ維持のための言語継承 カナニノヘア・K.C.マーカッイモク著 ; 大原由美子訳
琉球諸語の教授法確立に向けて 半嶺まどか著
琉球諸語の未来 石原昌英著
消えゆく琉球諸語について 赤嶺守著
琉球諸語を生かしていくために 屋嘉宗彦著
ヤマトゥグチ表現を彩ったウチナーグチ 仲程昌徳著
沖縄現代文学と琉球諸語 大城貞俊著
「翻訳」する沖縄文学 山里勝己著
島尾敏雄と琉球諸語 小嶋洋輔著
『おもろさうし』と地域の言葉 照屋理著
琉狂歌の言語表現 西岡敏著
琉球文学の中の比喩表現 波照間永吉著
琉球諸語の諸相 宮良信詳著
自分たちの言葉を自分たちの力で残していくために 波照間永吉述
沖縄の「丁寧語」を創造する 大城立裕述
正書法の制定が不可欠 佐藤優述
2.

図書

図書
宮城信勇 [ほか] 編
出版情報: 吹田 : 大阪学院大学情報学部, 2002.11
シリーズ名: ELPR publication series ; A4-017
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