著者典拠情報

著者標目形:
大阪大学言語文化部||オオサカ ダイガク ゲンゴ ブンカブ
属性:
Corporate
場所:
豊中
から見よ参照形:
Faculty of Language and Culture, Osaka University
著者典拠ID:
DA03505546


1.

図書

図書
大阪大学言語文化部, 大阪大学大学院言語文化研究科編
出版情報: [豊中] : 大阪大学言語文化部 : 大阪大学大学院言語文化研究科, 2001.3-
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2.

図書

図書
大阪大学言語文化部, 大阪大学大学院言語文化研究科編集
出版情報: [豊中] : 大阪大学言語文化部 : 大阪大学大学院言語文化研究科, 2001.3-
シリーズ名: 言語文化共同研究プロジェクト / 大阪大学言語文化部, 大阪大学大学院言語文化研究科編 ; 2000-2005, 2007-2012, 2016-2018
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目次情報: 続きを見る
[1]: 啓蒙とは何か : 『ベルリン月報』誌上の論争を中心に 津田保夫 [著]
C.F.ブレーマーの詩学をめぐって : 模倣説の復権と新たな想像力概念の模索 福田覚 [著]
ケンペル『日本誌』と編者ドーム : 「啓蒙」をめぐる議論を手がかりに 中直一 [著]
2: 「フリードリヒの世紀」と自由 : カント『啓蒙とは何か』とプロイセン一般ラント法(前編) 斉藤渉 [著]
ドイツ啓蒙主義における「人間の使命」の問題 : シュパルディングの『人間の使命』とその影響 津田保夫 [著]
社交術と「啓蒙」 : クニッゲ『人間交際術』にみられる処世と啓蒙の関係 中直一 [著]
クリスティアン・ヴォルフの心理学における「想像力」 福田覚 [著]
5: ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について(1) : ビースターおよびニコライの文書より 中直一 [著]
「知識人共和国」は何語で話すか : プロイセンの啓蒙主義とフランス系入植者(前編) 斉藤渉 [著]
ベルリンのズルツァー : その生涯と活動の振幅をめぐる素描 福田覚 [著]
6:ズルツァーの美学事典の大系性をめぐって : 事典形式と理論的な体系性についての予備考察 福田覚 [著]
ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について(2) : ニコライおよびクラインの文書より 中直一 [著]
「知識人共和国」は何語で話すか : プロイセンの啓蒙主義とフランス系入植者(後編) 斉藤渉 [著]
8: ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について (4) : シュテルツェルおよびニコライ旧蔵の文書より 中直一 [著]
連想と関連の概念としての模倣 : ドイツ詩学史の再記述と模倣の問題圏の拡大のために 福田覚 [著]
「現在を軽蔑する権利がない」 : 啓蒙とダンディズム 多賀健太郎 [著]
9: Logik als “Vernunftlehre" : Reimarus, Engel und W.v.Humboldt 斎藤渉 [著]
情動論から捉え返した詩学史記述の可能性 : 初期啓蒙主義の「修辞学的」側面のその後を追うために 福田覚 [著]
ビュッシング『週報』誌におけるケンペル『日本誌』出版報道 (前編) 中直一 [著]
10: ビュッシング『週報』誌におけるケンペル『日本誌』出版報道 (後編) 中直一 [著]
フロイトの神経失調論に見る啓蒙と情動 : 「「文化的」性道徳と現代の神経失調」を中心に 福田覚 [著]
教育の公事化 : フリードリヒ2世の文教政策についての覚書 斉藤渉 [著]
11: ドームによるケンベル『日本誌』の編集について(1) : 総説及び第1巻の分析(その1) 中直一 [著]
ドイツ初期啓蒙主義の情動論をめぐって : ヴォルフ, ウンツァー, マイアーが示す学際的な振幅 福田覚 [著]
Zu den quellen der phonetischen umschrift in Abel-Rémusats élémens de la grammaire chinoise (1822) Sho Saito [著]
12:ドームによるケンペル『日本誌』の編集について(2): 第1巻の分析(その2) 中直一 [著]
I.J.ピューラをめぐる記述課題の諸断面(1) : 敬虔主義の街、霊感的詩作、崇高概念 福田覚 [著]
Die universität in dürftiger zeit Sho Saito [著]
CW:13: ドームによるケンベル『日本誌』の編集について(3) : 第1巻の分析(その3) 中直一 [著]
医学者E.A.ニコライの「情念」と哲学者ズルツァーの「感情」 : ドイツ啓蒙主義詩学史の学際的理解の試み 福田覚 [著]
18世紀の文学外的フィクション : パラテクストの分析 斉藤渉 [著]
14: ユング=シュティリングにおける信仰と創作 : 『ヨリンゲルとヨリンデの話』を手がかりに 長谷川健一 [著]
徳の教育 : Ch・F・ゲラート『スウェーデンのG伯爵夫人の生涯』 廣川智貴 [著]
18世紀の自死をめぐる言説の再検討1 吉田耕太郎 [著]
J.E.シュレーゲル、ゴットシェートが接した「ソフォクレス」 : 受容の2つの局面から考える詩学史の物語論的再解釈 福田覚 [著]
15: 汎愛派の知られざる教育者J・K・ヴェツェル 廣川智貴 [著]
嬰児殺しをめぐる言説の再検討 : 1論争の背景 吉田耕太郎 [著]
レッシング『ミス・サラ・サンプソン』における父の規範と娘の葛藤 : 両価的感情の物語表現として見た悲劇の構図 福田覚 [著]
16: 道徳週誌『画家談論』における創造と模倣 : スイス派初期の作用詩学について 福田覚
ユング=シュティリングの敬虔主義批判 : エルバーフェルト体験と『ヘンリヒ・シュティリングの家庭生活』 長谷川健一
アルプスを見る詩人 : ヘルダリーンとエーベル 廣川智貴
18世紀ドイツの旅行記・地理誌とその受容について : 日本の盲人についての情報とその流布を例に 吉田耕太郎
[1]: 啓蒙とは何か : 『ベルリン月報』誌上の論争を中心に 津田保夫 [著]
C.F.ブレーマーの詩学をめぐって : 模倣説の復権と新たな想像力概念の模索 福田覚 [著]
ケンペル『日本誌』と編者ドーム : 「啓蒙」をめぐる議論を手がかりに 中直一 [著]
3.

雑誌

雑誌
大阪大学言語文化部 [編] = Faculty of Language and Culture, Osaka University
出版情報: 豊中 : 大阪大学言語文化部, 1975.7-
巻次(年次): 1 (1975)-
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