著者典拠情報

著者標目形:
宮田, 登(1936-2000)||ミヤタ, ノボル
属性:
Personal
場所:
横浜
日付:
1936-2000
から見よ参照形:
宮田, 登(1936-)||ミヤタ, ノボル
Miyata, Noboru
注記:
専攻: 民俗学
筑波大学教授
「神と仏」 (小学館, 1983) の著者
「神の民俗誌」1979年の奥付には「1936年東京に生まれる」とある
EDSRC:近世の流行神 / 宮田登著 (評論社, 1972.1)
EDSRC:民俗学への道 / 宮田登著 (吉川弘文館, 2006.2) の著者略歴によって没年, SFフィールド (宮田, 登(1936-2000)) を追加
著者典拠ID:
DA00207290


1.

図書

図書
五味文彦 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10-2001.1
シリーズ名: ものがたり日本列島に生きた人たち ; 6-7
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
山折哲雄, 宮田登編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1994.2
シリーズ名: 日本歴史民俗論集 ; 8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
遁世・漂泊者の理解をめぐって 高取正男 [執筆]
「熊谷家伝記」余話 竹内利美 [執筆]
神道的神と民族的神 : 定住民と漂泊民の神空間 坪井洋文 [執筆]
異神の受容 : 牛頭天王島渡り祭文の世界 山本ひろ子 [執筆]
異人と村落共同体をめぐる物語 : 「松浦長者」と「ものぐさ太郎」 小松和彦 [執筆]
杖と境界のアルケオロジー 赤坂憲雄 [執筆]
蓑笠と柿帷 : 一揆の衣裳 網野善彦 [執筆]
田遊び論ノート 黒田日出男 [執筆]
岐阜県東濃地方の瞽女仲間 三好一成 [執筆]
巡礼の構造 山折哲雄 [執筆]
四国遍路への道 : 巡礼の思想 真野俊和 [執筆]
白山麓山村住民の袖乞慣行(予察) 千葉徳爾, 菅根幸裕 [執筆]
ヒヨウの生活を囲つて 早川孝太郎 [執筆]
山窩の生活 後藤興善 [執筆]
漂泊漁民の伝承文芸 : 「浮鯛系図」考 河岡武春 [執筆]
家船と糸満漁民 : 水上生活者の移動と定着 野口武徳 [執筆]
遁世・漂泊者の理解をめぐって 高取正男 [執筆]
「熊谷家伝記」余話 竹内利美 [執筆]
神道的神と民族的神 : 定住民と漂泊民の神空間 坪井洋文 [執筆]