根岸派文學集

資料種別:

図書

責任表示:

稲垣達郎編

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 筑摩書房, 1981.4

形態:

481p ; 23cm

著者名:

稲垣, 達郎(1901-1986) <DA00319294>

饗庭, 篁村(1855-1922) <DA05016427>

幸堂, 得知(1843-1913) <DA05266479>

宮崎, 三昧(1859-1919) <DA07928494>

森田, 思軒(1861-1897) <DA06838035>

原, 抱一庵(1866-1904) <DA11189521>

遅塚, 麗水(1866-) <DA07487570>

坪内, 逍遥(1859-1935) <DA00998301>

伊原, 敏郎(1870-1941) <DA01860525>

徳富, 蘇峰(1863-1957) <DA00460113>

続きを見る

シリーズ名:

明治文学全集 ; 26 <BN00235666>

目次情報:

當世商人氣質	饗庭篁村篇
商人氣質出板始末	饗庭篁村篇
人の噂	饗庭篁村篇
走馬燈	饗庭篁村篇
魂膽	饗庭篁村篇
面目玉	饗庭篁村篇
堀出し物	饗庭篁村篇
良夜	饗庭篁村篇
驅落の驅落	饗庭篁村篇
俳諧氣違ひ	饗庭篁村篇
大石眞虎の傳	饗庭篁村篇
輕妙集(抄)	南新二篇
一夜漬人魚甘鹽	南新二篇
福笑ひ(抄)	南新二篇
まはり燈籠	南新二篇
輕口雜談春のやまやま(抄)	幸堂得知篇
幸堂滑稽談(抄)	幸堂得知篇
二夫婦	宮崎三昧篇
塙団右衛門	宮崎三昧篇
文章世界の陳言	森田思軒篇
小説の自叙骵記述骵	森田思軒篇
翻譯の心得	森田思軒篇
詩歌文章の神韵	森田思軒篇
日本文章の將來	森田思軒篇
和歌を論す	森田思軒篇
明治二十二年紀元節を壽するの序	森田思軒篇
今日の文學者	森田思軒篇
書目十種	森田思軒篇
消夏漫筆	森田思軒篇
演藝協會の演習會	森田思軒篇
歳暮の嘆蘇峯兄に與ふ	森田思軒篇
舞姫	森田思軒篇
南窓渉筆	森田思軒篇
上野の丐徒	森田思軒篇
女優篠塚力枝の藝	森田思軒篇
車上の一大笑	森田思軒篇
根岸の犬	森田思軒篇
一墻を隔てたる主人	森田思軒篇
荘子の後に書す	森田思軒篇
尤憶記	森田思軒篇
「此ぬし」と「教師三昧」	森田思軒篇
鴎外の「文つかひ」三昧の「桂姫」並ひに西鶴の「約束は雪の朝食」	森田思軒篇
「風流魔」に引す	森田思軒篇
露伴子の西鶴論	森田思軒篇
青年文學會講演	森田思軒篇
三日月序	森田思軒篇
漢文漢語	森田思軒篇
「小公子」を讀む	森田思軒篇
批評家に就て	森田思軒篇
闇中政治家	原抱一庵篇
月夜鴉	遅塚麗水篇
佐渡の文覚	遅塚麗水篇
篁村先生之傳	饗庭篁村自記
篁村伝の補遺	坪内逍遥 [著]
南新二小伝
幸堂得知翁追憶録(抄)	青々園 [ほか著]
三昧道人	抱一庵主人 [著]
思軒全集序文	徳富蘇峰 [著]
吾の昔より	原抱一庵 [著]
記者生活三十七年の囘顧(抄)	遅塚麗水 [著]

當世商人氣質	饗庭篁村篇
商人氣質出板始末	饗庭篁村篇
人の噂	饗庭篁村篇
走馬燈	饗庭篁村篇
魂膽	饗庭篁村篇
面目玉	饗庭篁村篇

続きを見る

書誌ID:

BN00235644

ISBN:

9784480103260 [4480103260]      

電子版が利用できる場合の注意事項は こちら をご覧ください。