1.

図書

図書
外間, 守善(1924-)
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2012.4
シリーズ名: 角川文庫 ; 17380
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2.

図書

図書
岩波書店編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.2
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五年間の裁判を闘って 大江健三郎 [著]
インタビュー 浮かび上がる「靖国」の思想 : 教科書修正の背後にあるもの 高橋哲哉 [述]
ある教科書検定の背景 : 沖縄における自衛隊強化と戦争の記憶 目取真俊 [著]
沖縄戦「集団自決」訴訟という虚構 : 史実の歪曲を退けた控訴審判決 目取真俊 [著]
名誉毀損と表現の自由 奥平康弘 [著]
『沖縄ノート』訴訟と表現の自由 松井茂記 [著]
インタビュー 沖縄は「捨て石」だった 外間守善 [述]
インタビュー 軍隊との「共死」の道連れにされた住民 大田昌秀 [述]
「大江・岩波沖縄戦裁判」の源流 : なぜ沖縄戦体験は捏造されるのか 石原昌家 [著]
大江・岩波裁判勝訴と沖縄戦体験継承の意義 : 沖縄・市民運動の立場から 村上有慶 [著]
体験者の「証言」を伝える : 沖縄・報道の立場から 謝花直美 [著]
大阪での支援運動に関わって : 歴史修正主義とのたたかい 小牧薫 [著]
教科書検定 : 教科書執筆者の立場から 坂本昇 [著]
裁判の経過・争点・判決・立証活動等 秋山幹男, 近藤卓史, 秋山淳 (被告弁護団) [編]
五年間の裁判を闘って 大江健三郎 [著]
インタビュー 浮かび上がる「靖国」の思想 : 教科書修正の背後にあるもの 高橋哲哉 [述]
ある教科書検定の背景 : 沖縄における自衛隊強化と戦争の記憶 目取真俊 [著]
3.

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図書
外間守善, 波照間永吉編著
出版情報: 東京 : 角川書店, 2002.2
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4.

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図書
外間守善校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.3-2000.11
シリーズ名: 岩波文庫 ; 黄(30)-142-1, 黄(30)-142-2
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5.

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外間守善著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2000.10
シリーズ名: 中公文庫 ; ほ-7-3
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序章 日本語の中の沖縄語
第1章 沖縄語の表現
第2章 沖縄の文字文化
第3章 沖縄古語の語源を探る
第4章 歴史的にみる沖縄の言葉
第5章 現代にみる琉球方言の姿
第6章 沖縄における言語教育の歴史
序章 日本語の中の沖縄語
第1章 沖縄語の表現
第2章 沖縄の文字文化
6.

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外間守善著
出版情報: 東京 : 沖縄学研究所, 1998.5
シリーズ名: 沖縄学研究叢書 ; 2
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1章 沖縄の芸能・古典舞踊の構造
2章 沖縄を歌い、舞う
3章 沖縄芸能の伝統と創造
4章 沖縄の芸能論
1章 沖縄の芸能・古典舞踊の構造
2章 沖縄を歌い、舞う
3章 沖縄芸能の伝統と創造
7.

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図書
外間守善, 波照間永吉編著
出版情報: 東京 : 角川書店, 1997.4
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8.

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友久武文, 山内洋一郎校注 . 真鍋昌弘校注 . [菅江真澄編] ; 森山弘毅校注 . 外間守善校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1997.12
シリーズ名: 新日本古典文学大系 ; 62
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9.

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網野善彦[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 平凡社, 1992.2
シリーズ名: 大系日本歴史と芸能 : 音と映像と文字による / 網野善彦 [ほか] 編 ; 第14巻
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「日本」再考の一視点 網野善彦
神々の原郷 : 遥かなる海の果て 外間守善
八重山 : 風土と歴史そして祭祀習俗 波照間永吉
島の暮らしと歌謡 石垣久雄
竹富島・祭事 岡部伊都子
沖縄の祭り 大城學
竹富島の種子取祭 上勢頭芳徳
イオマンテ攷 : アイヌ史叙述の可能性をさぐる 佐々木利和
上川地方のイヨマンテ 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ
「日本」再考の一視点 網野善彦
神々の原郷 : 遥かなる海の果て 外間守善
八重山 : 風土と歴史そして祭祀習俗 波照間永吉
10.

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外間守善著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1985.6
シリーズ名: 古典を読む ; 22
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11.

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外間守善, 玉城政美編
出版情報: 東京 : 角川書店, 1978-1980
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1 沖縄篇 上:凡例
ミセセル
オタカベ
マジナイゴト
クエーナ
ウムイ
ティルクグチ
ティルル
補遺(オタカベ)
沖縄の呪詞・呪祷・叙事的歌謡 外間, 守善||ホカマ,
出典文献課題 玉城, 政美||タマキ, マサミ
あとがき 外間, 守善
2 沖縄篇 下:屋嘉比朝寄工工四
琉歌百控
天理本琉歌集
瘡疱歌
利歌口説
古名歌集文
琉球大歌集
古今琉歌集
「混効験集」「大島筆記」「校注琉球戯曲集」所収の琉歌
琉歌全集
ウシデーク・エイサー歌
琉歌概説 外間, 守善
3 宮古篇:3 宮古篇 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:新里, 幸昭||シンザト, コウショウ
4 八重山篇:4 八重山篇 外間, 守善||ミヤラ, ヤスヒコ:宮良, 安彦
凡例
カンフチィ
ニガイフチィ
フミシヤギイ
ジンムヌ
ユングドウ
ヤータカビ
アヨー
ジラバユンタ
節歌
トゥバラーマ
スンカニ
口説歌謠
念仏歌謡
その他(雨乞いの歌 豊年祭の歌 節祭の歌 種子取祭の歌(補遺))
〈解説・付録〉
八重山の歌謡 外間, 守善
八重山歌謡研究史概観 宮良, 安彦||ミヤラ, ヤスヒコ
出典文献解題
5 奄美篇:5 奄美篇 田畑, 英勝:外間, 守善
オモリ・クチ・タハブエ・古ナガレ歌
新ナガレ歌
イエト
八月踊り歌
あしび歌
口説
芸謡
ユングトウ
わらべ歌・言葉遊び
手まり歌
お手玉歌
子守り歌
奄美の歌謡 外間, 守善
奄美歌謡の概説 田畑, 英勝
出典文献一覧
1 沖縄篇 上:凡例
ミセセル
オタカベ
12.

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服部四郎, 仲宗根政善, 外間守善編
出版情報: 東京 : 平凡社, 1974.4-1976.10
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第1巻: 古琉球
古琉球の政治
第2巻: 南島史考 : 琉球を中心としたる
孤島苦の琉球史
沖縄歴史物語 : 日本の縮図
第3巻: 校註琉球戯曲集
第4巻: 南島方言史攷
沖縄考
第5巻: をなり神の島
日本文化の南漸
第6巻: 琉球聖典おもろさうし選釈 : オモロに現はれたる古琉球の文化
校訂おもろさうし
おもろ覚書 : 琉球古代社会の片影
おもろ論考
第7巻: 琉球人種論
琉球史の趨勢
琉球の五偉人
沖縄女性史
琉球古今記
琉球風俗史考
第8巻: 琉球戯曲辞典
琉球語便覧
言語論考
第9巻: 文学論考
民俗論考
第11巻: 琉球語大辞典 : 草稿
大辞典
第1巻:図版(大正初年の伊波普猷)
凡例
古琉球
歴史論考〔「首里」の語源は結局わからない 琉球史の瞥見〕
解題 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:比嘉, 実||ヒガ, ミノル
〔伊波普猷全集月報1〕
「おもろさうし」の島 角川, 源義||カドカワ, ゲンギ
伊波先生晩年の思い出 崎浜, 秀明||サキハマ, ヒデアキ
「古琉球」の跋について 跋 河上, 肇||カワカミ, ハジメ
第2巻:図版(「沖縄歴史物語」草稿)
南島史考(琉球を中心としたる)
沖縄歴史物語
歴史論考〔「隋書」に現れたる琉球 「隋書の琉球」補遺 付記「広輿図」に現はれた琉球 「隋書」の流求に就いての疑問〕
〔伊波普猷全集月報2〕
伊波普猷の沖縄史観に関して 宮城, 栄昌||ミヤギ, エイショウ
経世家の自負と魅力 新川, 明||アラカワ, アキラ
伊波普猷氏と「隋書」流求伝 松本, 雅明||マツモト, マサアキ
第3巻:図版(廃藩置県以前の沖縄男子の礼装をした伊波普猷)
校註・琉球戯曲集
〔伊波普猷全集月報3〕
「琉球戯曲集」について 本田, 安次||ホンダ, ヤスジ
「琉球戯曲集」の人びと 矢野, 輝雄||ヤノ, テルオ
言語学者としての伊波普猷の苦衷 比嘉, 実||ヒガ, ミノル
第4巻:図版(東京帝国大学博言学科記念写真・明治39年7月)
南島方言史攷
〔伊波普猷全集月報4〕
伊波先生の思い出 服部, 四郎||ハットリ, シロウ
浦添城跡の伊波霊園 宮里, 栄輝||ミヤザト, エイキ
伊波普猷の時代と現代 中本, 正智||ナカモト,マサトモ
「沖縄よ何処へ」見つかる
第5巻:図版(昭和3年9月訪米に出発する伊波普猷)
をなり神の島
〔伊波普猷全集月報5〕
わたしの原点としての「をなり神の島」 益田, 勝実||マスダ, カツミ
宣教師フォルカードの幻の琉仏辞書 小川, 徹||オガワ, トオル
伊波先生のハワイ訪問とその影響 大田, 昌秀||オオタ, マサヒデ
第6巻:図版(明治32年6月頃の田島利三郎と伊波普猷)
琉球聖典おもろさうし選釈
校註おもろさうし
おもろ覚書
おもろ論考〔オモロ おもろ神のみせせる おもろ研究の草分けとおもろ双紙の異本 尚巴志の勃興の琉球の創世記と祭祀とに及ぼせる影響 「うち人」といふオモロ語について 尚寧王妃のおもろ おもろの研究 おもろ落穂集 おもろに現れた童名「きみし」に就て 尚真王の神号「おぎやかもい」の意義 中世に於ける沖縄と道之島との交渉 アカインコ考 アカインコ考続稿 おもろ草紙に現れた南蛮貿易神歌の綜合的研究中間報告 おもろにみる南島文化の基調〕
〔伊波普猷全集月報6〕
伊波さんのおもいで 永積, 安明||ナガズミ, ヤスアキ
伊波さんのこと 志賀, 義雄||シガ, ヨシオ
安けく師よねむりませ 金城, 芳子||キンジョウ, ヨシコ
第7巻:図版(大正3年2月15日自宅書斎の伊波普猷)
琉球人種論
沖縄よ何処へ(割愛)
「琉球国由来記」解説
「琉球国旧記」解説
歴史論考〔南山王の朝鮮亡命〕
解題 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:比嘉, 実||ヒガ,ミノル
〔伊波普猷全集月報7〕
流行の伊波普猷論への違和感 新里, 恵二||シンザト, ケイジ
伊波先生の思い出-比嘉春潮氏をかこんで- 比嘉, 春潮||ヒガ,シュンチョウ:服部, 四郎||ハットリ, シロウ:外間, 守善||ホカマ, シュゼン
第8巻:図版(明治40年ごろの伊波普猷)
琉球戯曲辞典
言語論考〔琉球群島の単言 声音学大意 「北風と太陽」転写案 有気音と無気音に就いて 私生児を意味する琉球語 ガジュマルの語源に就いて 「物を頭にいただく」語 門を意味する語 琉球と大和口 南島方言資料 琉球語の造語法二つ三つ(割愛) 琉球語の見本(割愛) 万葉の疑義と琉球語(割愛) 孤島苦を意味する古琉球語 「羽地といふ地名の本義に就て」を読む 万葉語と琉球語 琉球の方言 琉球語概観(割愛) エイサーといふ語について 琉球語と琉球文学 チェムバレン先生と琉球語 子安貝の琉球語を中心として 「うるま」が琉球の古称に擬せられた経緯 ころ考 琉球語と其背景 方言と国語政策 母の言葉と父の言葉 弓張月に現れた琉球語の考察〕
解題 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:中本, 正智||ナカモト, マサトモ
〔伊波普猷全集月報8〕
思い出 仲宗根, 政善||ナカソネ, セイゼン
“明治二八年の秋” 比屋根, 照夫||ヒヤネ, テルオ
沖縄における呼びかけの習慣 柴田, 武||シバタ, タケシ
第9巻:図版(還暦・昭和11年ごろの伊波普猷)
文学論考〔日本文学の傍系としての琉球文学 干瀬と干瀬を謡った文学 短歌発生論としての琉球短歌釈義 古琉球散文の一例 琉球文学(割愛) 性に関する南島の民謡 上代文学と琉球文学(割愛) おもろと我が上代国語との関係 琉球の女歌人「恩納なべ」 「銘苅子」解説 琉球国劇の発生 琉球国劇の役者 琉球の戯曲に現れた玩具 琉球の舞踊と演劇 竹柏園珍蔵の琉歌集に就いて(割愛) 「万歳敵討」の「おほんしゃり節」の原歌(割愛) まづ資料の蒐集から 再びおほんしゃり節の原歌について 組踊の独自性について「大川敵討」の間の者の独語 琉球古民謡おほんしゃれ節の研究〕
民俗論考〔浄土真宗沖縄開教前史古琉球の「ひき制度」について・日本旅何買ひが上て 日本旅何買ひが上て・続稿 沖縄人の祖先崇拝に就て(割愛) 伝説及び風俗によりて説明される琉球民族の移動 ユタの歴史的研究 沖縄人と道教 「がいづ」に就いて 「日本地理風俗大系」より 「日本地理大系」より 南島の鯨 我等の旗頭を語る 琉球神道の火の神に就いて(割愛) 火の神の生長した過程並に鼡の出自に関する伝承其他(割愛) 神歌にほの見えた琉球社会史の曙 日本昔話集・琉球篇〕
〔伊波普猷全集月報9〕
ミルクポトケとサクポトケ 大林, 太良||オオバヤシ, リョウタ
伊波普猷が生きていたら 大城, 立裕||オオシロ, リツユウ
伊波普猷と魯迅と 金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ
第10巻:図版(自作オモロ「飛行機」)
雑纂〔琉球だより 眠れる巨人 「琉球」なる名称に就いて 琉球に於ける三種の民 京都より 海の沖縄人 支那人の琉球官生評 頌徳碑 頌徳碑解 頌徳碑略解 その折り折り 喜安日記 閑日月 外人と沖縄 蔡温が久米村人に与へし書簡 病床日記の一節 剪燈録 沖縄の代表的政治家 四百年前の按司の服装に就て 古琉球の政教一致を論じて経世家の宗教に対する態度に及ぶ 三平等に就ての正誤 代表的人物を選出せよ 沖縄の殉死に就いて 蔡温の死生観 食呉ゆ者ど我が御主の真意義 廿五年前の印象 盛島親方とロイド・ヂョーヂ 私の子供時分 鳴呼末吉君! おもろ選釈に就て 盗難を歌ったオモロ附オモロ研究の態度について 独逸に於ける唯一の南島研究者 琉球と南蛮関係琉球の売笑婦(割愛) 布哇のレイ 「進貢船の那覇港解纜」解題 球陽雑話 両属下の琉球 ポリネシヤ人の故郷 キャプテン・クックの布哇探険 「質問本草」について ブクブク 真境名君の思出 中山八景と小杉画伯 近況 祝辞 小禄の目白 親雲上の語源 河上博士書簡集〕
辞典〔日本百科大辞典 琉球語 日本文学大辞典・琉球劇・琉球語(割愛)(琉球文学) 世界文芸大辞典(おもろさうし)大人名事典(阿嘉犬子 赤蜂 安里大親 阿摩和利 殷元良 英祖・大新城 於義也嘉 音智殿茂金 恩納なべ 喜安 菊隠国師 儀間真常 宜湾朝保 国史辞典(海神祭 演劇 をなり神 おもろさうし おもろの姉妹詩くわいにや 音楽 聞得大君御新下日記)〕
作品〔琉歌 琉球訳讃美歌 年頭吟 世相をうたへる 島ちやび 石が命みおやせ ゑけほこら 志喜屋二中校長への年賀状 東恩納君を送る言葉 東恩納君への年賀状 又吉主筆宛 照屋市長へのオモロの年賀状 真境名図書館長へ 飛行機 世持神社落成の時のおもろ 比嘉春潮氏へ〕
序・跋〔「琉球大観」序 「八重山の研究」序 古琉球の再版にあたりて 「沖縄県人事録」序「沖縄県国頭郡志」序 古琉球三版の序 わが沖縄の歴史(「通俗琉球史」の序に代ふ 田島先生の旧稿琉球語研究資料を出版するにあたって 「ペルリ提督琉球訪問記」序 序文二則 「奄美大島民族誌」跋 東汀随筆刊行に就いて 「琉球昔噺集」序 「遺老説伝」序 (以下割愛)「八重山童謡集」序 「琉球見聞録」序に代へて 「琉球と鹿児島」序に代へて「異態習俗考」序に代へて 「沖縄童謡集」序に代へて 「琉球音楽考」跋 「紙銭を焼く」跋〕
談話・講演・座談会〔伊波物外氏の談 伊波文学士の談 琉球の音楽子供の会に就いて 真珠売り 宜野湾朝保の晩年 向象賢と芋 弱者の心理 蔡温と国民道徳 演劇革新の声 青葉の蔭 八重山島歌舞合評 ハワイ土俗談 冷横目 佐々木笑受郎翁に日清戦役前後の沖縄の話を聴く 伊平屋島の祝詞 琉球の古典芸能を語る 学界春の掘出物-久米・仲里由来記 適正な奨励法を-伊波さんは語る 伊波先生の挨拶要旨 今後の発展期待〕
書簡〔岩崎卓爾宛書簡 柳田国男宛書簡 新村出苑書簡 島袋全発宛書簡 E.R.Bull宛書簡 小倉進平宛書簡 折口信夫宛書簡 牛島軍平宛書簡 東恩納寛惇宛書簡 仲原善忠宛書簡 河上肇宛書簡 比嘉良栄・美津子宛書簡 仲宗根政善書簡〕
〔伊波普猷全集月報10〕
伊波普猷の美髯 源, 武雄||ミナモト, タケオ
伊波先生と教会の人々 渡口, 真清||トグチ, シンセイ
「長命讃歌」ここにあり 新城, 安善||シンジョウ, アンゼン
第11巻:図版(浦添城趾の伊波霊園)
琉球語大辞典(草稿)
大辞典(伊波執筆琉球方言関係項目)
補遺〔琉球の歴史と其言語と 伊波館長の演説 図書館と趣味智識 伊波館長を訪ふ 中座を評す 新聞への投書-末吉麦門冬に 琉球新報社の美人投票について那覇の某氏へ 面会謝絶 東町の胃患者さんに 再詮生へ- 博物館が一番よい 大頭我那覇 実業倶楽部設立意見 曝書山房記 寄合話 趣味の人 「貧乏物語を紹介す 読書余録 沖縄の俚諺とデモクラシー琉歌二首 図書館と学校 図書館にての対話 一琉球人の薩摩観 対話 「琉球史料目録」凡例 琉球民族の精神分析 目覚めつつあるアイヌ種族 鎌倉芳太郎宛書簡 柳田国男宛書簡 琉球の古文書 「銅羅の憂鬱」序 布哇物語 布哇産業史の裏面 キャプテン・クックの布哇探険と彼の死 神山政良宛書簡 沖縄の午後 「中城さうし」すでて 謎の“おもろ前史”が仲里間切旧記で解決 琉球女人の被服 伊波会長と一問一答 伊波普哲宛書簡 又吉康和宛書簡 灰墟沖縄へ図書を!! 割愛記事一覧〕
解題 外間, 守善||ホカマ, シュゼン
解題補遺 外間, 守善||ホカマ, シュゼン
伊波普猷の学問と思想 外間, 守善||ホカマ, シュゼン
年譜 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:比屋根, 照夫||ヒヤネ, テルオ
著作目録 外間, 守善||ホカマ, シュゼン:比嘉, 実||ヒガ, ミノル
総索引
見出し索引
〔伊波普猷全集月報11〕
沖縄研究の意義 クライナー, ヨーゼフ||クライナー, ヨーゼフ
伊波先生の思い出 魚住, 千代||ウオズミ, チヨ
第1巻〜第10巻正誤表
編集部から
第1巻: 古琉球
古琉球の政治
第2巻: 南島史考 : 琉球を中心としたる
13.

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外間守善, 仲程昌徳著
出版情報: 東京 : 角川書店, 1974
シリーズ名: 角川選書 ; 69
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14.

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図書
外間守善, 新里幸昭編
出版情報: 東京 : 三一書房, 1972
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15.

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外間守善編
出版情報: 東京 : 平凡社, 1971.9
シリーズ名: 沖繩文化論叢 ; 第4巻
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総説: 琉球語の文芸 比嘉春潮 [著]
琉球民謡の起源と変遷 金城朝永 [著]
沖縄文学の展望 外間守善 [著]
沖縄の文学 永積安明 [著]
おもろ・くわいにゃ: クワイニャをめぐって 伊波普猷 [著]
久米島おもろに就いて 世礼国男 [著]
おもろ研究の方向と再出発 仲原善忠 [著]
紡織叙事歌考 小野重朗 [著]
琉歌: 琉歌概説 比嘉春潮 [著]
琉球語および琉歌について 服部四郎 [著]
琉歌の特質 森岡健二 [著]
琉歌をめぐって 嘉味田宗栄 [著]
組踊・狂言・人形芝居: 組踊り以前 折口信夫 [著]
組踊解説 比嘉春潮 [著]
沖縄の「狂言」 比嘉春潮 [著]
沖縄の人形芝居 山内盛彬 [著]
奄美・宮古・八重山の歌謡: 歌謡の発達と特質 昇曙夢 [著]
宮古に於ける史歌の発達について 稲村賢敷 [著]
八重山民謡の史的考察 喜舎場永珣 [著]
芸能: 沖縄の芸能 本田安次 [著]
徳之島の民俗芸能 小川学夫 [著]
村芝居の思い出と長者の大主 島袋源七 [著]
琉球の舞踊 池田弥三郎 [著]
音楽と舞踊 比嘉春潮 [著]
総説: 琉球語の文芸 比嘉春潮 [著]
琉球民謡の起源と変遷 金城朝永 [著]
沖縄文学の展望 外間守善 [著]