1.

図書

図書
屋良朝博, 野添文彬, 山本章子著
出版情報: 名古屋 : 国境地域研究センター , 札幌 : 北海道大学出版会 (発売), 2017.7
シリーズ名: ブックレット・ボーダーズ ; No. 4
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本書の視角 山本章子著
境界の道、国道五八号線 野添文彬著
ドーナツの穴をめぐって : 宜野湾市と普天間飛行場 野添文彬著
嘉手納の門前町コザ 山本章子著
巨大な基地と小さな集落 : 辺野古と金武 山本章子著
ヤンバルを行く 屋良朝博著
本書の視角 山本章子著
境界の道、国道五八号線 野添文彬著
ドーナツの穴をめぐって : 宜野湾市と普天間飛行場 野添文彬著
2.

図書

図書
佐藤学, 屋良朝博編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.11
シリーズ名: 岩波ブックレット ; No. 962
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3.

図書

図書
藤原書店編集部編 ; 大城立裕 [ほか著]
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2011.2
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いまだに続く「琉球処分」 : 同化と異化のはざま 大城立裕著
「琉球処分」という負の遺産 西里喜行著
沖縄独立 : 地域主権革命の延長線上で 平恒次著
沖縄は日本の植民地である : 沖縄問題の根源とその解決 松島泰勝著
チャースガ、ウチナー(どうする沖縄)! : 政治だけではない沖縄問題 金城実著
沖縄は日本ではない 島袋マカト陽子著
琉球問題へ 高良勉著
「琉球自治共和国連邦独立宣言」をなぜ発したか 石垣金星著
「琉球政府」という歴史的経験 : 沖縄の自治と未来 増田寛也著
今に生きる復帰前の民衆自治の成果 : 「屋良覚書」と下地島空港 下地和宏著
琉球の平和思想と龍宮神ジュゴン : 私の謎解きの旅 海勢頭豊著
境界研究からみた「沖縄」 : 「歴史的日本」の虚像を越えて 岩下明裕著
沖縄とパレスチナから考える「占領」と「独立」 早尾貴紀著
それは日本問題である : 日本兵の遺骨が訴えるもの 後田多敦著
沖縄に向き合う : 徳之島案反対から生まれた連帯 久岡学著
徳之島移設案と「琉球処分」 : 奄美から沖縄米軍基地を考える 前利潔著
奄美から見た民族自決問題 : 奄美・沖縄・琉球 新元博文著
「辺境」をつくり出すのは誰か? 西川潤著
「沖縄問題」は「南北問題」 勝俣誠著
「私たちに近づくな」 : 政権交代後の外交立て直しの挫折 川満信一著
本土メディアの歪んだ報道 : 普天間問題とは何か 屋良朝博著
「新・沖縄密約」を情報公開せよ : 普天間は「移設」ではなく「閉鎖」を 真喜志好一著
普天間・辺野古は安保に必須ではない : 「抑止力」を支えるのは嘉手納 佐藤学著
近代日本と沖縄の「位置」 櫻田淳著
「現実主義」からみた沖縄問題 中本義彦著
約四十年、何も変わっていない : 基地集中の真の原因 三木健著
沖縄県民は生け贄? 上原成信著
日米の軍事基地はヤマトへ 照屋みどり著
沖縄問題は日琉米中問題である : 植民地主義パワーバランスか平等互恵体制か 武者小路公秀著
いまだに続く「琉球処分」 : 同化と異化のはざま 大城立裕著
「琉球処分」という負の遺産 西里喜行著
沖縄独立 : 地域主権革命の延長線上で 平恒次著