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図書

図書
新崎盛暉, 比嘉政夫, 家中茂編
出版情報: 東京 : コモンズ, 2006.10
シリーズ名: 沖縄大学地域研究所叢書 ; 7 . 地域の自立シマの力 / 新崎盛暉, 比嘉政夫, 家中茂編||チイキ ノ ジリツ シマ ノ チカラ ; 下
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図書

図書
新崎盛暉, 比嘉政夫, 家中茂編
出版情報: 東京 : コモンズ, 2005.7
シリーズ名: 沖縄大学地域研究所叢書 ; 5
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序章 実践の知をどう創るか : 解題と論点の整理 家中, 茂||ヤナカ, シゲル
第Ⅰ部 地域に学ぶ科学技術
第1章 現場からの学問の捉え直し : なぜ、いま水俣学か 原田, 正純||ハラダ, マサズミ
第2章 やわらかい技術の必要性 宇井, 純||ウイ, ジュン
第3章 問題解決型の学問・民際学 森住, 明弘||モリズミ, アキヒロ
第4章 地域からつくる循環型社会 三輪, 信哉||ミワ, ノブヤ
第Ⅱ部 開発と環境のせめぎあい
第1章 生活の質をめぐって : 「自然の本源的優越性」のための実践的覚書 松井, 健||マツイ, タケシ
第2章 それはもちますか? : われわれはいかなる開発をめざすのか 桜井, 国俊||サクライ, クニトシ
第3章 地域の資源を誰が利用するのか : 「周縁」からの視点 田中, 耕司||タナカ, コウジ
第4章 生活を組み立てるということと調査研究 宮内, 泰介||ミヤウチ, タイスケ
第Ⅲ部 市場主義を超える開発と援助
第1章 「二一世紀の開発」論に向けて 原, 洋之介||ハラ, ヨウノスケ
第2章 地域と余所者の支援 村井, 吉敬||ムライ, ヨシノリ
第3章 「開発」はいかに学習するか : 「意図せざる結果」を手がかりに 佐藤, 仁||サトウ, ジン
第4章 内発的発展による経済自立 : 島嶼経済論の立場から 松島, 泰勝||マツシマ, ヤスカツ
第4部 琉球弧・島嶼生態系の視点
第1章 ユーザーを意識した知識生産 : 開発と環境の両立をめざす科学とは? 佐藤, 哲||サトウ, テツ
第2章 生物多様性の保全における種認識の功罪 : 琉球列島の両性爬虫類を対象とした研究とその保全策が示唆するもの 太田, 英利||オオタ, ヒデトシ
第3章 進化と絶滅の場としての島 : 沖縄やんばるの自然を見ながら考えたこと 伊藤, 嘉昭||イトウ, ヨシアキ
第4章 島の鳥類相に見る生物保全 高良, 有政||タカラ, ユウセイ
序章 実践の知をどう創るか : 解題と論点の整理 家中, 茂||ヤナカ, シゲル
第Ⅰ部 地域に学ぶ科学技術
第1章 現場からの学問の捉え直し : なぜ、いま水俣学か 原田, 正純||ハラダ, マサズミ
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コルネリウス・アウエハント著 ; 中鉢良護訳・解説
出版情報: 宜野湾 : 榕樹書林, 2004.9
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比嘉政夫著
出版情報: 那覇 : 沖縄文化社, 1993.8
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1月の行事
●元日・若水
●初起し・初畑
●年日祝い
●火の神迎え
●七日の節供
●小正月
●十六日
●二十日正月
●用語解説
2月の行事
●土帝君
●二月ウマチー
●彼岸
●島クサラシ
3月の行事
●浜下り
●三月ウマチー
●清明祭
用語解説
4月の行事
●畦払い
●腰憩い
●山留
5月の行事
●四日の日
●五月五日
●五月ウマチー
●節祭
6月の行事
●六月ウマチー
●強飯
●綱引き
●豊年祭
7月の行事
●たなばた
●お盆
●ウンガミ
●シヌグ
8月の行事
●トーカチ
●ヨーカビー
●柴差し
●八月十五夜
9月の行事
●カジマヤー
●菊酒
●神拝み
10月の行事
●竈まわり
●種子取祭
●祖神祭
11月の行事
●ふいご祝い
●芋の祭り
●冬至
●イザイホー
12月の行事
●鬼餅
●願解き
●年の夜
年中行事について
沖縄のすがた
1.沖縄の集落
●琉球列島
●シマとは何か
●聖域と集落
●御嶽の神
●集落の内と外
●ヲナリ神とは何か
●神女の組織
●集落の神々
●集落の人間関係
●門中とは何か
2.沖縄の歴史
●むらからくにへ
●三山の分立と統一
●日支両属から沖縄県へ
●沖縄戦と戦後
資料編
1.沖縄の全島地図
2.沖縄諸島の年中行事表
3.宮古諸島の年中行事表
4.八重山諸島の年中行事表
5.干支の読み方と順位表
1月の行事
●元日・若水
●初起し・初畑