※一部利用できない機能があります
1.
図書 |
塘利枝子著
|
|||||||
2.
図書 |
中川一史編著
|
|||||||
3.
図書 |
浅石卓真著
|
|||||||
4.
図書 |
リリア・コセット・レント [著] ; 白鳥信義, 吉田新一郎訳
|
|||||||
5.
図書 |
教科書研究センター [編]
|
|||||||
6.
論文(リポジトリ) |
村末, 勇介 ; Murasue, Yusuke
概要:
2014 年 10 月,中央教育審議会が「道徳に係る教育課程の改善等について」を答申し,小・中学校において「特別の教科 道徳」の新設が決定された。これをうけて,2015 年 3 月には学習指導要領が一部改正され,それから,わずか3年後の 2
…
018 年,小学校において本格実施を迎えた。教科化により「道徳科」の検定教科書が登場したが,この短期間においていったいどのような教科書が作られ,それらは今後どのように活用されていくのだろうか。また,これまで蓄積された様々な形式の補助教材(地域教材や学校独自の教材)等の扱いはどうなるのだろう。こうした問題意識の下,本研究では,道徳教科化の根拠とされた「いじめ問題の解決」にとって重視される「生命の尊重」項目内容に関する教科書会社8社,145 本の教材を分析した。その結果,「道徳科」教科書が,厳しい規制の中で短期間で作成されたこともあり,内容的には各社横並びの傾向が明らかになった。さらに,「道徳科」の授業の担い手たる教師自身が,その教科書の使用義務に強く制約を受けることも予想される。このような中で,主体的な授業づくり,とりわけ文科省が推奨する「考え,議論する道徳」に対してどのようにとり組めばよいのか。課題山積の中,その 1 つの方法である教科書教材を創意・工夫の下,主体的に活用する視点について,筆者自身の具体的な実践例から紹介した。
紀要論文 続きを見る |
|||||||
7.
図書 |
アルベルト・ミヤンマルティン著
|
|||||||
8.
図書 |
逸見シャンタール研究代表
|
|||||||
9.
図書 |
深澤のぞみ, 本田弘之著
|
|||||||
10.
図書 |
今井新悟, 伊藤秀明編著 ; 加納千恵子 [ほか] 著
|