1.

図書

図書
日経xwoman編
出版情報: [東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2021.6
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
牧野雅子著
出版情報: 東京 : インパクト出版会, 2020.10
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
アンジェラ・サイニー著 ; 東郷えりか訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2019.5
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
安達智子著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2019.7
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
原伸子著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.2
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
西岡正子編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.4
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
片田孫朝日著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2014.12
シリーズ名: 変容する親密圏/公共圏 ; 10
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
杉浦ミドリ [ほか] 編著 ; 北仲千里 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 尚学社, 2012.8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
医療・医学と女性たち 杉浦ミドリ著
指標あるいは境界としての性別 : なぜスポーツは性を分けて競技するのか 來田享子著
女性の「人格の尊重」と中絶の権利 : ヨーロッパにおける「憲法」および「ヨーロッパ人権条約」による保障 建石真公子著
不妊治療における民間医療の検討 : 漢方・鍼灸・ヨガの施術者と利用者の語りから 水野英莉著
サウスダコタ州の中絶禁止法の厳格化に対して州民投票が果たした役割 佐々木裕美著
キャンパスにおけるセクシュアル・マイノリティの学習環境の保障 : 「当事者」の声をてがかりに 藤原直子著
男性性研究はジェンダーに基づく暴力をどこまで読み解いたか 北仲千里著
育児支援施策から考えるジェンダー平等 吉田あけみ著
医療・医学と女性たち 杉浦ミドリ著
指標あるいは境界としての性別 : なぜスポーツは性を分けて競技するのか 來田享子著
女性の「人格の尊重」と中絶の権利 : ヨーロッパにおける「憲法」および「ヨーロッパ人権条約」による保障 建石真公子著
9.

図書

図書
辻村みよ子編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.10
シリーズ名: ジェンダー社会科学の可能性 / 辻村みよ子, 大沢真理編集 ; 第1巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
個人・家族・国家と法 辻村みよ子著
比較ジェンダー・レジーム論の構想 上野千鶴子著
政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性 : 公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義 井上匡子著
ジェンダー法学理論のグローバルな影響力 紙谷雅子著
リプロダクティヴ・ライツをめぐる政策決定過程の比較 岩本美砂子著
セックスワーカーの人権・自由・安全 : グローバルな連帯は可能か 青山薫著
ドメスティック・バイオレンス : 介入と救済の法理 小島妙子著
ジェンダーと教育 : ジェンダー・レジームの再編と教育の社会的機能をめぐるディレンマ 藤田英典著
家族法改革の展望 : 個人と家族はどこへいくのか 二宮周平著
個人・家族・国家と法 辻村みよ子著
比較ジェンダー・レジーム論の構想 上野千鶴子著
政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性 : 公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義 井上匡子著
10.

図書

図書
日本政治学会編
出版情報: 東京 : 木鐸社, 2010.12
シリーズ名: 年報政治学 ; 2010-2
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
遠藤織枝, 小林美恵子, 桜井隆編著
出版情報: 東京 : 三元社, 2010.6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
いま、ことばとジェンダー研究の意義 シバモト・スミス, ジャネット著
書き言葉の文体確立過程における「性差」について : 『少年世界』と『少女世界』のデアルとデスを中心に 川口良著
戦前の国定読本の教授した「ことばのジェンダー規範」 佐竹久仁子著
昭和の男娼のことばの分析 : 「お姐さん」のことば 阿部ひで子ノーネス著
女は「不倫」で、男は「浮気」か? : 戦前の身の上相談欄にみる婚姻外の性関係を意味する表現 二ノ神正路著
『広辞苑(第六版)』にみるジェンダー 戸張きみよ著
育児雑誌に表れるジェンダー表現 : 母親のジェンダー意識と子どもへの期待を読む 佐々木恵理著
女性名の漢字から見るジェンダー問題 桜井隆著
女性の位置づけについて : 女性に関する連体修飾語を中心に 李奇楠著
呼称と女性 : 日本語と英語のはざまで マグロイン花岡直美著
小学生の言語意識 : 自称詞および終助詞を中心に 三枝優子著
ジェンダー的視点から見る教師の「命令」 : 授業談話データベースによる実態調査から 小林美恵子著
現代中国語とジェンダー 任利著
日中両言語のことわざからみるジェンダー 林玉惠著
ハンガリー語の言語使用におけるジェンダー・バイアスとポリティカル・コレクトネス ヒダシ・ユディット, 佐藤紀子, セーカーチ・アンナ著
テレビドラマにおける日本語とジェンダー 小矢野哲夫
高校古文教科書を考える : ジェンダーの視点を中心に 高橋圭子著
インターテクスチュアリティの海に漂う"乙姫"表象 高崎みどり著
日本語と韓国語の女性語に関する対照研究 : 川端作品を中心として 千英子
モデルとして捉えられた男女の普通体発話 : 初級日本語教科書にみるバリエーションの提示と可能性 谷部弘子著
女性語と役割語の日本語教育 新井潤著
韓国人からみた日本の女性語 李暻洙著
日本留学試験聴解・聴読解問題における女性のことば 高橋志保子著
日本語学習者の作文におけるジェンダー 本田明子著
日中両語における因果関係を表す : 接続表現の使用と構文要素との関連性 新田小雨子著
派生動詞「~化する」の自他連続性に関する一考察 戴宝玉著
日本語教育における形容詞指導の注意点 孫琦著
社会科学と日本語教育 : イタリアにおける教科書作成と国際関係に関する一考察 デマイオ・シルヴァーナ著
中国日本語教育における「コミュニケーション用語」の役割について 趙華敏著
国際交流を通じた日本語教育の実践 : 短期現地滞在型日本語研修プログラム 鄭相哲著
『日本語教授書』の一考察 黄慶法著
中国朝鮮族の日本語教育「再開」期の様相 : 日本語教育史の「断絶史観」を再考する 本田弘之著
「日本語の海外普及」と新帝国主義 佐藤恭子著
フェミニズム、スリランカの教育への影響 カマラ・リヤナゲ著
西夏社会における女性の特徴 史金波著
中国女文字研究小史 遠藤織枝著
女書伝承者何艶新の歌のメロディとリズム : 女書の音階とリズムの検証 劉穎著
遠藤織枝と太平天国女文字貨幣の鑑定 張鉄宝著
いま、ことばとジェンダー研究の意義 シバモト・スミス, ジャネット著
書き言葉の文体確立過程における「性差」について : 『少年世界』と『少女世界』のデアルとデスを中心に 川口良著
戦前の国定読本の教授した「ことばのジェンダー規範」 佐竹久仁子著
12.

図書

図書
高橋準著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2009.5
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
中川素子編
出版情報: 東京 : 翰林書房, 2009.4
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
堀あきこ著
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2009.6
シリーズ名: ビジュアル文化シリーズ
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
佐々木瑞枝著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2009.6
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
牟田和恵編
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2009.3
シリーズ名: 大阪大学新世紀レクチャー
所蔵情報: loading…
17.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
田中, 寛二 ; Tanaka, Kanji
出版情報: 人間科学 = Human Science.  pp.305-330,  2003-03.  琉球大学法文学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/7587
概要: 本研究の主な目的は、スクールカウンセラー(SC)の活動と資質についての期待と満足感の関係性を明らかにすることであった。さらにそのような関係性がカウンセリングについての専門研修受講経験の有無と性別によって異なるかどうかも検討された。調査対象者 は沖縄県内の教師249名であった。主な結果として教師はSCに対して、高い期待を抱いているが、それに比較して満足感はさほど高いとは言えないことが明らかになった。さらに、SCの活動と資質についての因子分析を実施し、期待と満足度双方で得られた、因子構造がほぼ等しい4つの因子の得点を研修受講経験の有無と性によって比較した。算出された因子得点を比較するために分散分析を行った結果、第1因子における研修の有無と性の交互作用のみが有意であった。また、期待と満足度の因子得点間の相関係数を求めたところ、有意な相関係数はほとんど算出されなかった。以上の結果がSCのより効果的な活動の視点から考察された。
紀要論文
続きを見る
18.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
高倉, 実 ; Takakura, Minoru
出版情報: 2000-03.  高倉実
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/13653
概要: 科研費番号: 09670403
平成9年度~平成11年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書
研究概要:本研究では思春期集団の抑うつ症状と心理社会的要因との関連性を明らかにすることを目的として、沖縄県全
域の全日制県立高等学校12校の生徒3,202名、公立中学校13校の2,660名を対象に質問紙調査を実施した。抑うつ症状はCenter for Epidemiologic Studies Depression Scale(CSE-D)を用いて測定した。また、心理社会的要因として、生活ストレッサー、セルフエスティーム、ソーシャルサポート、統制感、健康習慣を用いた。階層的重回帰分析の結果、中学生、高校生とも抑うつ症状は生活ストレッサーと正の、セルフエスティーム、ソーシャルサポート、健康習慣、内的統制感と負の関連を示したことから、沖縄の思春期にとって、生活ストレッサーは抑うつ増強要因に、セルフエスティーム、ソーシャルサポート、健康習慣、内的統制感は抑うつ軽減要因になり得ることが示された。また、これらの関連性は一過性の抑うつ症状にも持続した抑うつ症状にも同様にみられることが示された。欧米やアジアの先行研究でも類似した知見がみられることから、これらの関連性は思春期にとって一般的な傾向であると考えられる。また、抑うつ増強要因の中では友達関係ストレッサーが、抑うつ軽減要因の中ではセルフエスティームが最も強く抑うつ症状に関連していたことや、これらの要因の性差によって抑うつ症状の性差が説明できることが示されたことから、思春期、特に女子の抑うつ症状の軽減を図る場合、友達関係ストレッサーの緩和とセルフエスティームの向上が必要不可欠な構成要素になることが示唆された。今後は、これらの構成要素を取り入れた学校における指導プログラムの確立と実践、および厳密な手続きを経た介入評価研究による十分な証拠の蓄積が課題となる。
要約(欧文):To determine the psychosocial factors associated with depressive symptoms among Japanese adolescents in Okinawa, we conducted self-administered anonymous questionnaires using samples or 3,202 students or 12 public senior high schools in 1997 and 2,660 students of 13 public junior high schools in 1998. We measured depressive symptomatology using the Center for Epidemiologic Studies Depression Scale (CES-D). The psychosocial factors examined were life stressors in different domains, perceived social support, health practices, self-esteem, and locus of control. The relationships between the, psychosocial factors and depressive, symptoms were examined using hierarchical multiple regression analyses. As for senior high students, after controlling for the effects of demographic and other psychosocial variables, presence of depressive symptoms was positively associated with life stressors in the domains of friends, family, and teachers. Similarly, persistence of depressive symptoms was also positively associated with life stressors in the domains of friends and teachers. Presence and persistence of depressive symptoms were negatively associated with positive health practices, more social supports, high self-esteem, and internal locus of control. As for junior high students, life stressors in the domains of study, family, and friends were also significant correlates or increased depressive symptoms for males. For females, life, stressors in the domains or study, teachers, family, and friends were, also significant correlates of increased depressive symptoms. Other psychosocial variables such as positive health practices, more social supports, high self-esteem, and internal locus of control were related to lower level of depressive symptoms in the two genders. In conclusion, for depressive symptoms or Japanese adolescents, life stressors might be risk factors, but positive health practices, perceived social support, high self-esteem, and internal locus of control might be protective factors. It was also suggested that the psychosocial factors associated with presence and persistence or depressive symptoms were remarkably consistent.
未公開:P.4以降(別刷論文のため)
研究報告書
続きを見る