|
平成17年度 |
|
|
サンゴ礁島嶼地域における浸透地下海水に関する総合的研究領域 : 研究領域の概要 |
吉岡龍馬 |
|
浸透地下海水採取のための深井戸掘削適地と地質構造に関する研究 |
黒田登美雄 |
|
浸透地下海水の成立過程 |
新垣武 |
|
浸透地下海水の化学成分の分析 : 浸透地下海水の分析 |
平良直秀 |
|
間隙水およびコアサンプルの分析 |
棚原朗 |
|
栄養塩類の分析 |
平良直秀 |
|
浸透地下海水の水産、工業および医療への利用 : 浸透地下海水の海産物養殖への利用可能性について |
玉城英信 |
|
サンゴ類・シャコガイ類の種苗生産技術の効率化と品種開発に関する研究 |
平良栄康 |
|
浸透地下海水の工業への利用 |
平良直秀 |
|
浸透地下海水のタラソテラピーへの利用 |
平良直秀 |
|
地理情報システム(GIS)を利用したデータベースの構築 |
新垣武 |
|
亜熱帯における有用鉱物資源の開発と利用に関する研究領域 : 研究領域の概要 |
渡嘉敷義浩 |
|
琉球諸島の鉱質資源情報データベースの構築 |
浜崎忠雄 |
|
亜熱帯島嶼地域における陶磁器資源の開発と利用に関する研究 |
照屋善義 |
|
沖縄近海に産する石灰質海砂及び石灰岩の有効活用に関する研究 |
赤嶺公一 |
|
沖縄近海に産する天然有用資源(マンガン団塊と石灰質海砂)に関する基礎研究 |
新城竜一 |
|
琉球石灰岩、海砂あるいは炭酸カルシウムペレット等の有用資源を利用した保健機能食品等の研究開発 |
名嘉山隆 |
|
クチャ資源の有効利用のための分析・特性の解明 |
浜崎忠雄 |
|
石炭灰による植栽用土・土壌改良材の技術開発に関する研究 |
渡嘉敷義浩 |
|
アスベスト(石綿)廃材の無害化処理と再利用に係る研究開発 |
名嘉山隆 |
|
沈砂池等の沈積泥土による耐水性造粒体の技術開発に関する研究 |
渡嘉敷義浩 |
|
平成１５年度:1 亜熱帯島嶼地域の統合沿岸・流域管理に関する研究領域 |
|
|
1.1 亜熱帯地域における沿岸環境の保全と資源管理および防災に関する総合研究 |
立原, 一憲||タチハラ, カズノリ |
|
1.2 沖縄県の森と川をつなぐ河川生態系の解析およびその復元と保全 |
立原, 一憲||タチハラ, カズノリ |
|
1.3 赤土の降雨流出モデルの構築に関する研究 |
中川, 勝広||ナカガワ, カツヒロ |
|
1.4 農家の赤土等流出防止対策を支援する社会制度構築に関する研究 |
大見謝, 辰男||オオミジャ, タツオ |
|
2 亜熱帯島嶼森林の環境保全と有効利用に関する研究領域 |
篠原, 武夫||シノハラ, タテオ |
|
2.1 総合プロジェクトやんばるの森林の総合的研究 : 亜熱帯島嶼森林生態系とそれに及ぼす人的影響の評価 |
辻, 瑞樹||ツジ, ミズキ |
|
2.2 個別プロジェクト |
|
|
3 島嶼地域における水資源に関する研究領域 |
吉永, 安俊||ヨシナガ, ヤストシ |
|
3.1 亜熱帯島嶼の河川系流域と地下水系流域における水および物質収支に関する調査研究 |
前門, 晃||マエモン, アキラ |
|
亜熱帯地域における島嶼型水資源管理モデル構築に関わる生物学的要因の研究 |
奥田, 夏樹||オクダ, ナツキ |
|
4 海外調査レポート |
|
|
4.1 米国ハワイ州における総合沿岸管理について |
仲座, 栄三||ナカザ, エイゾウ |
|
4.2 島嶼における生態系の保全と再生に関する研究とその試み |
榎木, 勉||エノキ, ツトム |
|
4.3 ハワイ州における水資源管理およびエコツーリズムに関する調査報告 |
奥田, 夏樹||オクダ, ナツキ |
|
県外調査レポート |
|
|
宮崎県杉木村における林床裸斑に関する現地調査 |
佐藤, 一紘||サイトウ, カズヒロ |
|
平成１６年度:1．沖縄海域観測網の構築に関する研究領域 |
柳, 哲雄||ヤナギ, テツオ |
|
1.1. 沖縄周辺海域沖合沿岸観測網整備 |
小賀, 百樹||コガ |
|
1.1.1 沖縄沿岸海域「里海」構想 |
柳, 哲雄||ヤナギ, テツオ |
|
1.1.2 洋上ブイ等定点における海洋モニタリング |
鹿熊, 信一郎||カグマ, シンイチロウ |
|
1.1.3 水産試験場調査船等の船舶を活用した観測 |
下条, 武||シモジョウ, タケシ |
|
1.1.4 海洋レーダを活用した観測 |
藤井, 智史||フジイ, サトシ |
|
1.1.5 琉球列島南東海域観測網 |
市川, 洋||イチカワ, ヒロシ |
|
1.2 ＧＩＳを利用したサンゴ礁海域データベース作成 |
渡邊, 康志||トヘン, ヤスシ |
|
1.3 沖縄県内の海洋情報発信 |
設楽, 文朗||シタラ, |
|
1.4 国際海洋情報ネットワークと情報発信 |
鵜野, 公郎||ウノ, |
|
2 亜熱帯地域の植物群集の多面的機能に関する生態学的研究領域 |
仲盛, 広明||ナカモリ, ヒロアキ |
|
2.1 亜熱帯植物群集の環境保全機能 : 草地の環境保全機能 |
望月, 俊宏||モチズキ, |
|
2.1.1 植物群集と土壌保全 |
望月, 俊宏||モチズキ, |
|
2.1.2 根圏微生物相と土壌保全 |
田場, 聡||タバ, サトシ |
|
2.1.3 陸水環境保全 : 家畜排泄物と陸水環境の保全 |
岩崎, 健||イワサキ, |
|
2.1.4 炭素化合物の流れと大気保全 |
仲村, 一郎||ナカムラ, イチロウ |
|
2.1.5 植生と生物多様性保全 |
中野, 豊||ナカノ, ユタカ |
|
2.2 亜熱帯植物群集における物質循環 : 草地の物質循環 |
川本, 康博||カワモト, ヤスヒロ |
|
2.2.1 固定窒素の動態解析 |
飛佐, 学||ヒサ, マナブ |
|
2.2.2 窒素の循環 |
川本, 康博||カワモト, ヤスヒロ |
|
2.2.3 リンの循環 |
飛佐, 学||ヒサ, マナブ |
|
2.2.4 炭素・エネルギ-の循環 |
川本, 康博||カワモト, ヤスヒロ |
|
2.3 亜熱帯植物群集の構造機能 : 草地のアメニティ機能 |
細川, 吉晴||ホソカワ, ヨシハル |
|
2.3.1 植生構造の維持法 : 草地景観の評価と管理法 |
細川, 吉晴||ホソカワ, ヨシハル |
|
2..3.2 植物群集の持つ多面的機能の経済的評価 : 草地・芝地の経済的評価 |
川本, 康博||カワモト, ヤスヒロ |
|
2.3.3 緑地における植物群集の立地配置 : 牧場の草地・林地等の立地配置 |
細川, 吉晴||ホソカワ |
|
2.3.4 短草型植物群集の生育特性と構造機能 : シバ類の生育特性とアメニティ機能の比較 |
赤嶺, 光||アカミネ |
|
2.4 亜熱帯植物群集の新たな機能 : 草地の新たな機能 |
伊村, 嘉美||イムラ, ヨシミ |
|
2.4.1 植物群集の自然遷移と草食動物による人工更新の比較 : 放牧豚による草地更新技術の可能性評価 |
伊村, 嘉美||イムラ, ヨシミ |
|
2.4.2 観光資源としての植物群集と草食動物 : 放牧養豚の可能性 |
伊村, 嘉美||イムラ, ヨシミ |
|
3 サンゴ礁・マングロ-ブの保全と持続可能な利用に関する調査研究領域 : 研究領域の概要 |
中谷, 誠治 ・ 西平, 守孝||ナカタニ, セイジ ・ ニシヒラ, |
|
3.1 サンゴ礁水中造園とサンゴ群集の多目的利用 |
西平, 守孝||ニシヒラ, |
|
コミュニティーベースMPAをコアとした統合的沿岸域管理支援システムの開発と発展 |
灘岡, 和夫||ナダオカ, カズオ |
|
3.3 サンゴ礁の資源管理と保全に関する研究 : 異分野の共存を目指して |
土屋, 誠||ツチヤ, マコト |
|
3.4 沿岸域の生物多様性モニタリング : Pacific Asia biodiversity transect networkの展開 |
榎木, 勉||エノキ, ツトム |
|
3.5 熱帯沿岸域における持続可能な資源利用に関する研究 |
鹿熊, 信一郎||カグマ, シンイチロウ |
|
3.6 進行する地球温暖化によるサンゴ礁の危機的現状とその修復 : 自然再生についての研究 |
野島, 哲||ノジマ, |
|
3.7 環境および資源の保全と管理に向けた住民参加型あるいは住民指導型プロジェクトの計画と実施のための条件 |
家中, 茂 |
|
3.8 サンゴ礁・マングローブの保全と利用分野における支援 |
井上, 明美||イノウエ, アケミ |
|
3.9 海外調査 |
中谷, 盛治||ナカタニ, セイジ |
|
平成17年度 |
|
|
サンゴ礁島嶼地域における浸透地下海水に関する総合的研究領域 : 研究領域の概要 |
吉岡龍馬 |
|
浸透地下海水採取のための深井戸掘削適地と地質構造に関する研究 |
黒田登美雄 |
図書
