※一部利用できない機能があります
1.
図書 |
武井弘一編
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
武井弘一著
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
福田千鶴, 武井弘一編
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
武井弘一著
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
武井弘一著
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6.
論文(リポジトリ) |
武井, 弘一 ; Takei, Koichi
概要:
紀要論文
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7.
論文(リポジトリ) |
武井, 弘一 ; 玉城, 史彬 ; 平良, 林子 ; 燃脇, 杏花 ; 屋, 将太 ; 吉山, 慎吾 ; 上原, 麻妃 ; 平安座, ほたる ; 平安名, 盛ー ; 上原, 敏 ; 新垣, 絵美 ; Takei, Koichi ; Tamaki, Fumiaki ; Taira, Rinko ; Moewaki, Anzu ; Oku, Syota ; Yoshiyama, Shingo ; Uehara, Asahi ; Heianza, Hotaru ; Henna, Morikazu ; Uehara, Satoshi ; Aragaki, Emi
概要:
松岡家は、中世より肥後国八代(現熊本県八代市)において活躍してきた名望家である。2009年 4月から琉球大学近世史ゼミナールのメンバーを中心に同家が所蔵する古文書の整理が始まり、同家の文書群を「肥後国八代郡高田手永松岡家文書」と名づけた。総
…
計 364点の文書は、近世(藩政、土地、商業・金融、家・私信)と近代(家、私信、写真、書籍・短歌)に分類できる。全体の 67%を近代文書が占め、そのなかでは書籍・短歌がもっとも点数が多い。
紀要論文 続きを見る |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8.
論文(リポジトリ) |
武井, 弘一 ; 丸山, 大輝 ; 綱澤, 広貴 ; 井戸, 菜摘 ; 新里, 翔大 ; 中村, 武 ; 古謝, 加奈子 ; 山田, 翔平 ; 吉山, 盛貴 ; Takei, Koichi ; Maruyama, Hiroki ; Tsunazawa, Hiroki ; Ido, Natsumi ; Shinzato, Syota ; Nakamura, Takeru ; Koja, Kanako ; Yamada, Syohei ; Yoshiyama, Moritaka
概要:
近世日本には百姓と武士の身分的中間に位置する郷士が存在した。諸地域により様々な名称が用いられるが、熊本藩では一領一疋や地侍などと呼んだ。しかし、寸志(金納)によって武士的由緒を持たない者が身分的中間層として取り立てられるようになると、それら
…
を総称して在御家人と呼ぶようになった。在御家人の松岡忠九郎は大規模な農業経営を営みながらも、様々な役職を歴任し、寸志や褒賞によって次々と昇進を繰り返した。晩年は多様な社会貢献を行うことで地域に貢献し、分割相続を記した遺書を残す。松岡忠九郎という人物の一生に注目することで、熊本藩在御家人の実態とライフサイクルを復元した。
紀要論文 続きを見る |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9.
論文(リポジトリ) |
武井, 弘一 ; Takei, Koichi
概要:
近世に生きた村老たちの治水論に迫ることで、洪水・水害と村社会との関係のありようを問う。これが小稿の課題である。村老として注目したのは、加賀藩の篤農家・土屋又三郎と享保改革の地方巧者・田中丘隅の二人である。新田開発が進む17世紀には、河川流域
…
にまで耕地が広がっていなかった。したがって、川の氾濫は、ヒトへ与える危害が少ない洪水だった。一方、耕地の開発がピークに達していた18世紀前半には、河川の流域にまで村々は広がり、人々は水害に悩まされ続けた。すなわち、新田開発は、近世日本を「水田リスク(人為型危険)社会」に巻き込んだといえよう。
未公開:論文中の地図1~2は著者の意向により削除 紀要論文 続きを見る |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
武井弘一著
|