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学習者と古典との対話を図る読みの視点と方法 |
世羅博昭 [著] |
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読み取ったことをもとに、対話しよう : 「報道番組ヤドカリとイソギンチャク」作りを通して |
川澤晶子 [著] |
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反復による能力の定着を目指した単元構成 : 第五学年「インタビュー名人になろう」と「千年の釘にいどむ」を結んで |
野口幸司 [著] |
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中学校一年生における「話し合い」学習指導の実際 : 単元「ことばの探検」を中心に |
福島卓子 [著] |
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話す・聞く能力の育成における指導内容 : 認知的側面に着目して |
若木常佳 [著] |
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学習者が「ことば」を獲得した授業 : 小学校第二学年における詩の授業の記録 |
上田正純 [著] |
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読解力の向上に向けて : 単元書かれていないことを読む「はがき歌」の実践を通して |
田中元康 [著] |
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「読むこと」から「書くこと・話すこと」へ : “キーワード"による説明的文章読解学習に基づく論理的思考力・表現力の育成 |
山中芳則 [著] |
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読書会活動を通して読みの深化・拡充を図る授業の展開 : 単元「みんな同じ地球の子」(中二)の場合 |
齋藤美智代 [著] |
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これからの読書指導について考える |
井上雅登 [著] |
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読みにおける推論の役割について : 主体的な読みを求めて |
松岡武彦 [著] |
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夏目漱石『こころ』の学習指導 : 「上 先生と私」の教材化を中心として |
光宗宏和 [著] |
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戦争報道を読み解くメディア・リテラシーの試み |
草野十四朗 [著] |
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単元「未来予想図を作ろう」の学習指導の実際 : 付箋を活用して相互に伝え合う取材指導を中心に |
住友章芳 [著] |
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卒業にふさわしい意見文を書こう : 修士論文の考察の観点から |
井原一成 [著] |
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ろう学校高等部における『国語表現』の指導 : 自己を見つめさせる「私の二十年の歴史」の取り組み |
中村陽子 [著] |
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和歌に親しみを持たせる学習指導の試み : 単元和歌を受け継ぐ(中学校三年生) |
伊木洋 [著] |
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中学校における「古典に親しむ」学習指導 : 単元「ここに、こんな子どもが」を中心に |
多田智子 [著] |
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学習材に関連性を持たせ、生徒の興味・関心を持続させる授業 : 古文から漢文へ繋ぐ授業を中心として |
平賀茂 [著] |
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ことばの使い手としての自覚を育てる学習指導の工夫 : 選択科目「国語表現セミナー」(2年次)を取り上げて |
山根文香 [著] |
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『源氏物語』学習指導の試み : 浮舟の生に学ぶ |
一色恵里 [著] |
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古典(古文)に親しませる入門期指導の展開 : 「傍注資料」の活用と「学習の手引き」の工夫 |
鎌田政司 [著] |
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小・中・高等学校における古典指導の系統化をどのように図るべきか : 目標論と教材化論を中心に |
瀧川靖治 [著] |
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『伊勢物語』学習指導 |
菱木弥美 [著] |
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教室に声をとりもどすために : 群読「『平家物語』の群像」を中心に |
片桐啓恵 [著] |
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自身の言葉をはぐくみ、認識を深める読むことの学習 : 単元「わたしがつくる未来」(小学校第六学年)の実践を中心に |
藤島小百合 [著] |
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自らの学びを評価することばを育てる : 単元「四年三組物語--ぼくのわたしの学びの軌跡--」(第四学年三月)を中心に |
宮本浩子 [著] |
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確かな学力を身につける指導のあり方 : 言語活動を中心に |
寺川芳夫 [著] |
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主体的・自覚的にことばを学ぶ子どもの育成をめざして : 単元「五年一組新聞社設立2」を中心に |
米田直紀 [著] |
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学習者が主体的に学ぶ過程で国語学力を育てるために : 単元「いきものだいすき」(小学校第一学年)の場合を中心に |
横山武文 [著] |
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大村はま「単元学習」の指導法を生かした授業の工夫 |
木村正世 [著] |
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地域の生活文化を「再発見」させるための取り組み : 単元写真+俳句展『浦安の今と昔』を開催しよう! |
吉田茂樹 [著] |
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こだわりの国語教室づくり |
山崎直人 [著] |
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評論・論説の授業に関する学習者の意識 : 大学生を対象とした調査の分析と考察を通して |
守田庸一 [著] |
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科学読物書評研究 : 序説 |
間瀬茂夫 [著] |
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大村はま国語教室における読書生活指導の研究 : 批判的に読む学習指導を中心に |
石津正賢 [著] |
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文学の読みが「対話的」となる条件 : "point-driven reading"概念の検討を手がかりとして |
山元隆春 [著] |
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国語単元学習の階梯 : 評価のあり方をめぐって |
田中時義 [著] |
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読書個体史記述の意義と機能の考察 |
村井万里子 [著] |
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『中右記』解釈の試み(二) : 寛治元年正月上旬 |
古池由美 [著] |
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教科書教材としての『伊勢物語』瞥見 |
妹尾好信 [著] |
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戦後古典教育史の研究 : 高等学校学習指導要領の展開を中心に |
渡辺春美 [著] |
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授業をつくるための知の具体 : 「古文教育研究会」で、世羅博昭先生から教わったこと |
信木伸一 [著] |
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我が師との出会い. 呉三津田高校最後の教え子として [ほか] |
水登伸子 [ほか著] |
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学習者と古典との対話を図る読みの視点と方法 |
世羅博昭 [著] |
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読み取ったことをもとに、対話しよう : 「報道番組ヤドカリとイソギンチャク」作りを通して |
川澤晶子 [著] |
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反復による能力の定着を目指した単元構成 : 第五学年「インタビュー名人になろう」と「千年の釘にいどむ」を結んで |
野口幸司 [著] |