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図書
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琉球政府編
| 出版情報: |
[那覇] : 琉球政府, 1965-1977 |
| 子書誌情報: |
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目次情報:
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第1巻 通史:第1章総説(序説・近代以前の沖縄史概観 第1節沖縄史における近代 第2節琉球処分の諸相 第3節旧慣温在と民衆 第4節近代化への動き第5節不況から戦争へ) |
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第2章琉球処分(第1節幕末琉球の諸問題 第2節琉球処分) |
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第3章旧慣下の県民の動向(第1節「世替り」と旧慣温存 第2節尚家と寄留商人の活動 第3節人頭税廃止運動 第4節教育の諸問題 第5節文化の動向) |
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第4章(近代化への動き 第1節公同会の運動 第2節自由民権運動 第3節土地整理事業 第4節地方と県民の対応 第6節諸産業の発達 第8節文化の動向) |
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第5章(不況下の沖縄 第1節特別制度の撤廃 第2節ソテツ地嶽 第3節社会運動の発達 第4節「沖縄学」の発展 第5節教育思潮と実践活動の多様化 第6節文化の動向) |
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第6章戦争への道(第1節沖縄県振興計画 第2節国家総動員体制の確立 第3節文化の統制と対応 第4節軍国主義教育の強化 第5節沖縄戦) |
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付録・沖縄史年表 |
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第2巻 各論編1 政治:第1章総説 (第1節沖縄近代史の時期区分 第2節明治維新と沖縄 第3節「旧慣温存」政策下の県政 第4節「特別制度」下県政 第5節大正・昭和期の県政) |
島尻, 勝太郎||シマジリ, ショウタロウ |
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第2章明治維新と沖縄 (第1節幕末の沖縄 第2節琉球処分) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
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第3章初期県政 (第1節「旧慣」温存政策 第2節秩録処分と士族授産 第3節「旧慣」の矛盾と変革主体の形成) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
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第4章自治の展開 |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
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第5章大正・昭和期の県政 |
大田, 昌秀||オオタ, マサヒデ |
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第3巻 各論編2 経済:第1章総説(第1県経済史の特徴 第2節県経済史の時期区分) |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
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第2章近世沖縄の経済構造(第1節農業生産の構造 第2節首里王府の財政) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
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第3章旧慣温在下の県経済の動向(第1節明治政府＝県当局の対沖縄政策 第2節旧慣制度下の農村経済の構造 第3節商品経済の進展と「資本主義」生産様式の形成) |
西里, 善行||ニシザト, ヨシユキ |
|
第4章県経済の近代化(第1節「戦後経営と沖縄 第2節土地整理事業 第3節砂糖消費税と糖業問題 第4節農林水産近代化の基礎過程 第5節商工業の発展) |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ:金城, 功||キンジョウ, イサオ:福仲, 憲||フクナカ, ケン:野原, 全勝||ノハラ, ゼンショウ |
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第5章慢性的不況と県経済の再編(第1節第一次世界大戦による繁栄 第2節戦後恐慌から慢性的不況へ 第3節「そてつ地嶽」と昭和恐慌 第4節社会運動 第5節沖縄県振興計画 第6節戦時統制経済と県民生活) |
安仁屋, 政昭||アニヤ, マサアキ:仲地, 哲夫||ナカチ, テツオ |
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近代沖縄経済史年表 |
西原, 文雄||ニシハラ, フミオ |
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第4巻 各論編3 教育:第1編廃藩以前の教育 |
阿波根, 朝松||アハゴン, アサマツ |
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第2編沖縄教育概説 |
真栄田, 義見||マエダ, ヨシミ |
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第3編教育行政 |
島袋, 哲||シマブクロ, テツ |
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第4編初等教育 |
阿波根, 直誠||アハゴン, チョクセイ |
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第5編中等教育 |
真栄田, 義見||マエダ, ヨシミ |
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第6編社会教育 |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
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第7編戦時体制下の教育 |
中山, 興真||ナカヤマ, コウシン |
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第8編育英奨学 |
阿波根, 朝松||アハゴン, チョウマツ |
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第5巻 各論編4 文化1:第1部総説 文化史概観 |
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第1章序論 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
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第2章近世までの文化史 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
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第3章「沖縄県民」の性格形成 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第4章外来影響の矛盾と主体性の模索 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第5章矛盾解決への苦悶と挫折 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第6章要約と補足 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
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第2部社会文化 |
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第1章固有信仰 |
宮城, 栄昌||ミヤギ, エイショウ |
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第2章外来宗教 |
島尻, 勝太郎||シマジリ, ショウタロウ |
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第3章言語 |
外間, 守善||ホカマ, モリヨシ |
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第4章生活・風俗 |
太田, 良博||オオタ, ヨシヒロ |
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第5章新聞・放送 |
大田, 昌秀||オオタ, マサヒデ |
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第6章古武術 |
宮城, 篤正||ミヤギ, アツマサ |
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第3部学術(沖縄研究) |
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第1章考古学 |
高宮, 広衛||タカミヤ, コウエイ |
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第2章民族学・民俗学 |
平敷, 令治||ヘシキ, レイジ |
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第3章言語学 |
中本, 正智||ナカモト, マサトモ |
|
第4章文学 |
比嘉, 実||ヒガ, ミノル |
|
第5章歴史学 |
高良, 倉吉||タカラ, クラキチ |
|
第6章地理学 |
田里, 友哲||タサト, トモテツ:石井, 孝行||イシイ, タカユキ |
|
第7章動物学 |
高良, 鉄夫||タカラ, テツオ |
|
第8章植物学 |
天野, 鉄夫||アマノ, テツオ |
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第6巻 各論編5 文化2:第4部芸術 |
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第1章音楽 |
城間, 繁 |
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第2章民俗芸能・舞踊 |
仲井真, 元楷 |
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第3章演劇 |
池宮, 正治||イケミヤ, セイジ:宜保, 栄次郎||ギボ, エイジロウ |
|
第4章文学 |
池宮, 正治||イケミヤ, セイジ:岡本, 恵徳||オカモト, ケイトク |
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第5章美術 |
玉那覇, 正吉||タナナハ, マサヨシ |
|
第6章工芸 |
外間, 正幸||ホカマ, マサユキ |
|
第7章建築 |
又吉, 真三||マタヨシ, シンゾウ |
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〈付録1〉沖縄研究の書誌とその背景 |
新城, 安善||シンジョウ, ヤスヨシ |
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〈付録2〉沖縄文化史年表 |
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第7巻 各論編6 移民:第1章総説 |
石川, 友紀||イシカワ, トモノリ |
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第2章移民の社会的背景 |
金城, 功||キンジョウ, イサオ |
|
第3章海外移民の展開 |
石川, 友紀||イシカワ, トモノリ |
|
第4章県外出稼ぎと県内移住 |
安仁屋, 政昭||アニヤ, マサアキ |
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第5章国策としての拓植移住 |
西原, 文雄||ニシハラ, フミオ |
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付表 |
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第8巻 各論編7 沖縄戦通史:第1章太平洋戦争と沖縄戦 |
松田, 貢||マツダ, ミツグ |
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第2章戦時体制下の生活 |
船越, 義彰||フナコシ, ヨシアキ |
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第3章戦場下の沖縄県民 |
嘉陽, 安男||カヨウ, ヤスオ |
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沖縄戦史年表 |
松田, 貢||マツダ, ミツグ |
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第9巻 各論編8 沖縄戦記録1:北谷村 |
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旧中城村(現北中城村) |
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旧宜野湾村 |
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中城村 |
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旧浦添村 |
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西原村 |
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旧首里市 |
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旧真和志村 |
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旧那覇市 |
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南風原村 |
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東風平村 |
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具志頭村 |
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旧高嶺村 |
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旧喜屋武村 |
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旧摩文仁村 |
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旧真壁村 |
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付録(年表) |
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第10巻 各論編9 沖縄戦記録2:八重山編〔高まる戦争の足音 飛行場建設 踏みにじられる子どもの教育 横暴な日本軍 強いられる生活苦 戦時下の住民生活 食糧難とマラリア 八重山「自治政府」 樹立の胎動 沖縄戦八重山関係年表〕 |
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宮古編〔軍部と民間指導層の動き 郷土防衛の名で軍隊に組み込まれる戦争にすべてを奪われた民のくらし・戦時下の教育離島におけるもう一つの戦争 島ぐるみ戦争遂行に狩りたてられる(伊良部島) 多良間島〕 |
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沖縄編〔中頭郡 本部半島 国頭郡 伊平屋島 伊是名島 伊江島 粟国島 渡名喜島 慶良間諸島 久米島 中部離島 津堅島 久高島 大東諸島〕 |
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補遺編〔愛楽園1サイパン シンガポール 護郷隊 首里市〕 |
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第11巻 資料1:沖繩県巡回日誌解題 |
金城, 正篤||キンジョウ, セイトク |
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沖繩県日誌解題 |
名嘉, 正八郎||ナカ, マサハチロウ |
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上杉県令沖繩巡回日誌 |
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沖繩県日誌(明治13〜16年) |
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第12巻 資料2:沖縄県関係各省公文書1(自明治4年至明治15年) |
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第13巻 資料編3:沖縄県関係各省公文書2 |
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第14巻 資料編4 雑纂1:琉球藩雑記 |
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琉球備忘録 |
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琉球紀行 |
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貢納物品領収旧藩慣例並ニ置県後取扱順序 |
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沖繩旧慣間切内法 |
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沖繩県地誌略 |
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琉球見聞録 |
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一木書記官調書 |
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沖繩県宮古島々費軽減及島政改革請願書 |
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旧藩中租税徴収ニ関スル事項 |
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第15巻 資料編5 雑纂2:琉球所属問題1 |
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琉球所属問題2 |
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沖縄県小作ニ関スル調査 |
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沖縄県振興計画調査会議事速記録 |
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沖縄県振興事業説明書 |
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第16巻 資料編6 新聞集成:政治経済1(明治31年〜明治41年) |
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第17巻 資料編7 新聞集成:政治経済2(明治42年〜大正7年) |
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第18巻 資料編8 新聞集成:教育 |
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第19巻 資料編9 新聞集成:社会文化(明治31年〜大正7年) |
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第20巻 資料編10:沖縄県統計集成 |
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第21巻 資料編11 旧慣調査資料:沖縄旧慣地方制度 |
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沖縄旧慣地制 |
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沖縄県旧慣租税制度 |
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沖縄県旧慣租税制度参照1〜2 |
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船税及焼酎税書類 |
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貢米石代関係書類 |
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仁尾主税官復命書写 |
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沖縄県税制改正ノ急務ナル理由 |
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沖縄県土地整理紀要 |
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沖縄県森林視察復命書 |
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沖縄旧記書類字句註解書 |
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第22巻 各論編10 民俗1:第1序説 |
源, 武雄||ミナモト, タケオ |
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第2章村と生活 |
仲松, 弥秀 |
|
第3章衣・食・住 |
平敷, 令治||ヘシキ, レイジ:又吉, 真三||マタヨシ, シンゾウ |
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第4章生業 |
大井, 浩太郎||オオイ, コウタロウ |
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第5章一生の儀礼 |
源, 武雄||ミナモト, タケオ:名嘉真, 宜勝||ナカマ, ヨシカツ |
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第6章民間信仰 |
饒平名, 健爾 |
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第7章民間療法 |
多和田, 真淳||タワダ, シンジュン |
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第8章命名 |
大井, 浩太郎||オオイ, コウタロウ |
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第23巻 各論編11 民俗2:第1章年中行事 |
比嘉, 政夫||ヒガ, マサオ |
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第2章芸能娯楽 |
川平, 朝申||フクチ, ユイホウ:福地, 唯方 |
|
第3章昔話と民話 |
新屋敷, 幸繁||シンヤシキ, サチシゲ |
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第4章歌謡 |
宜保, 栄治郎||ギボ, エイジロウ |
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第5章童戯・わらべうた・玩具 |
前川, 守夫||マエカワ, モリオ |
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第6章諺 |
仲井真, 元楷 |
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第7章民具 |
上江洲, 均||ウエズ, ヒトシ |
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別巻 沖縄近代史辞典 |
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第1巻 通史:第1章総説(序説・近代以前の沖縄史概観 第1節沖縄史における近代 第2節琉球処分の諸相 第3節旧慣温在と民衆 第4節近代化への動き第5節不況から戦争へ) |
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第2章琉球処分(第1節幕末琉球の諸問題 第2節琉球処分) |
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第3章旧慣下の県民の動向(第1節「世替り」と旧慣温存 第2節尚家と寄留商人の活動 第3節人頭税廃止運動 第4節教育の諸問題 第5節文化の動向) |
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図書
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琉球政府編
| 出版情報: |
[那覇] : 琉球政府, 1965-1977 |
| 子書誌情報: |
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| 所蔵情報: |
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第1巻 通史:第1章総説(序説・近代以前の沖縄史概観 第1節沖縄史における近代 第2節琉球処分の諸相 第3節旧慣温在と民衆 第4節近代化への動き第5節不況から戦争へ) |
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第2章琉球処分(第1節幕末琉球の諸問題 第2節琉球処分) |
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第3章旧慣下の県民の動向(第1節「世替り」と旧慣温存 第2節尚家と寄留商人の活動 第3節人頭税廃止運動 第4節教育の諸問題 第5節文化の動向) |
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第4章(近代化への動き 第1節公同会の運動 第2節自由民権運動 第3節土地整理事業 第4節地方と県民の対応 第6節諸産業の発達 第8節文化の動向) |
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第5章(不況下の沖縄 第1節特別制度の撤廃 第2節ソテツ地嶽 第3節社会運動の発達 第4節「沖縄学」の発展 第5節教育思潮と実践活動の多様化 第6節文化の動向) |
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第6章戦争への道(第1節沖縄県振興計画 第2節国家総動員体制の確立 第3節文化の統制と対応 第4節軍国主義教育の強化 第5節沖縄戦) |
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付録・沖縄史年表 |
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第2巻 各論編1 政治:第1章総説 (第1節沖縄近代史の時期区分 第2節明治維新と沖縄 第3節「旧慣温存」政策下の県政 第4節「特別制度」下県政 第5節大正・昭和期の県政) |
島尻, 勝太郎||シマジリ, ショウタロウ |
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第2章明治維新と沖縄 (第1節幕末の沖縄 第2節琉球処分) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
|
第3章初期県政 (第1節「旧慣」温存政策 第2節秩録処分と士族授産 第3節「旧慣」の矛盾と変革主体の形成) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
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第4章自治の展開 |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
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第5章大正・昭和期の県政 |
大田, 昌秀||オオタ, マサヒデ |
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第3巻 各論編2 経済:第1章総説(第1県経済史の特徴 第2節県経済史の時期区分) |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
|
第2章近世沖縄の経済構造(第1節農業生産の構造 第2節首里王府の財政) |
金城, 正篤||キンジョウ, マサアツ |
|
第3章旧慣温在下の県経済の動向(第1節明治政府＝県当局の対沖縄政策 第2節旧慣制度下の農村経済の構造 第3節商品経済の進展と「資本主義」生産様式の形成) |
西里, 善行||ニシザト, ヨシユキ |
|
第4章県経済の近代化(第1節「戦後経営と沖縄 第2節土地整理事業 第3節砂糖消費税と糖業問題 第4節農林水産近代化の基礎過程 第5節商工業の発展) |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ:金城, 功||キンジョウ, イサオ:福仲, 憲||フクナカ, ケン:野原, 全勝||ノハラ, ゼンショウ |
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第5章慢性的不況と県経済の再編(第1節第一次世界大戦による繁栄 第2節戦後恐慌から慢性的不況へ 第3節「そてつ地嶽」と昭和恐慌 第4節社会運動 第5節沖縄県振興計画 第6節戦時統制経済と県民生活) |
安仁屋, 政昭||アニヤ, マサアキ:仲地, 哲夫||ナカチ, テツオ |
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近代沖縄経済史年表 |
西原, 文雄||ニシハラ, フミオ |
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第4巻 各論編3 教育:第1編廃藩以前の教育 |
阿波根, 朝松||アハゴン, アサマツ |
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第2編沖縄教育概説 |
真栄田, 義見||マエダ, ヨシミ |
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第3編教育行政 |
島袋, 哲||シマブクロ, テツ |
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第4編初等教育 |
阿波根, 直誠||アハゴン, チョクセイ |
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第5編中等教育 |
真栄田, 義見||マエダ, ヨシミ |
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第6編社会教育 |
田港, 朝昭||タミナト, トモアキ |
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第7編戦時体制下の教育 |
中山, 興真||ナカヤマ, コウシン |
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第8編育英奨学 |
阿波根, 朝松||アハゴン, チョウマツ |
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第5巻 各論編4 文化1:第1部総説 文化史概観 |
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第1章序論 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
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第2章近世までの文化史 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第3章「沖縄県民」の性格形成 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第4章外来影響の矛盾と主体性の模索 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第5章矛盾解決への苦悶と挫折 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第6章要約と補足 |
大城, 立裕||オオシロ, タツヒロ |
|
第2部社会文化 |
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第1章固有信仰 |
宮城, 栄昌||ミヤギ, エイショウ |
|
第2章外来宗教 |
島尻, 勝太郎||シマジリ, ショウタロウ |
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第3章言語 |
外間, 守善||ホカマ, モリヨシ |
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第4章生活・風俗 |
太田, 良博||オオタ, ヨシヒロ |
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第5章新聞・放送 |
大田, 昌秀||オオタ, マサヒデ |
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第6章古武術 |
宮城, 篤正||ミヤギ, アツマサ |
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第3部学術(沖縄研究) |
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第1章考古学 |
高宮, 広衛||タカミヤ, コウエイ |
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第2章民族学・民俗学 |
平敷, 令治||ヘシキ, レイジ |
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第3章言語学 |
中本, 正智||ナカモト, マサトモ |
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第4章文学 |
比嘉, 実||ヒガ, ミノル |
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第5章歴史学 |
高良, 倉吉||タカラ, クラキチ |
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第6章地理学 |
田里, 友哲||タサト, トモテツ:石井, 孝行||イシイ, タカユキ |
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第7章動物学 |
高良, 鉄夫||タカラ, テツオ |
|
第8章植物学 |
天野, 鉄夫||アマノ, テツオ |
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第6巻 各論編5 文化2:第4部芸術 |
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第1章音楽 |
城間, 繁 |
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第2章民俗芸能・舞踊 |
仲井真, 元楷 |
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第3章演劇 |
池宮, 正治||イケミヤ, セイジ:宜保, 栄次郎||ギボ, エイジロウ |
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第4章文学 |
池宮, 正治||イケミヤ, セイジ:岡本, 恵徳||オカモト, ケイトク |
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第5章美術 |
玉那覇, 正吉||タナナハ, マサヨシ |
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第6章工芸 |
外間, 正幸||ホカマ, マサユキ |
|
第7章建築 |
又吉, 真三||マタヨシ, シンゾウ |
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〈付録1〉沖縄研究の書誌とその背景 |
新城, 安善||シンジョウ, ヤスヨシ |
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〈付録2〉沖縄文化史年表 |
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第7巻 各論編6 移民:第1章総説 |
石川, 友紀||イシカワ, トモノリ |
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第2章移民の社会的背景 |
金城, 功||キンジョウ, イサオ |
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第3章海外移民の展開 |
石川, 友紀||イシカワ, トモノリ |
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第4章県外出稼ぎと県内移住 |
安仁屋, 政昭||アニヤ, マサアキ |
|
第5章国策としての拓植移住 |
西原, 文雄||ニシハラ, フミオ |
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付表 |
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第8巻 各論編7 沖縄戦通史:第1章太平洋戦争と沖縄戦 |
松田, 貢||マツダ, ミツグ |
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第2章戦時体制下の生活 |
船越, 義彰||フナコシ, ヨシアキ |
|
第3章戦場下の沖縄県民 |
嘉陽, 安男||カヨウ, ヤスオ |
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沖縄戦史年表 |
松田, 貢||マツダ, ミツグ |
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第9巻 各論編8 沖縄戦記録1:北谷村 |
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旧中城村(現北中城村) |
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旧宜野湾村 |
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中城村 |
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旧浦添村 |
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西原村 |
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旧首里市 |
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旧真和志村 |
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旧那覇市 |
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南風原村 |
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東風平村 |
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具志頭村 |
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旧高嶺村 |
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旧喜屋武村 |
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|
旧摩文仁村 |
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旧真壁村 |
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付録(年表) |
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第10巻 各論編9 沖縄戦記録2:八重山編〔高まる戦争の足音 飛行場建設 踏みにじられる子どもの教育 横暴な日本軍 強いられる生活苦 戦時下の住民生活 食糧難とマラリア 八重山「自治政府」 樹立の胎動 沖縄戦八重山関係年表〕 |
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|
宮古編〔軍部と民間指導層の動き 郷土防衛の名で軍隊に組み込まれる戦争にすべてを奪われた民のくらし・戦時下の教育離島におけるもう一つの戦争 島ぐるみ戦争遂行に狩りたてられる(伊良部島) 多良間島〕 |
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沖縄編〔中頭郡 本部半島 国頭郡 伊平屋島 伊是名島 伊江島 粟国島 渡名喜島 慶良間諸島 久米島 中部離島 津堅島 久高島 大東諸島〕 |
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補遺編〔愛楽園1サイパン シンガポール 護郷隊 首里市〕 |
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第11巻 資料1:沖繩県巡回日誌解題 |
金城, 正篤||キンジョウ, セイトク |
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沖繩県日誌解題 |
名嘉, 正八郎||ナカ, マサハチロウ |
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上杉県令沖繩巡回日誌 |
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沖繩県日誌(明治13〜16年) |
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第12巻 資料2:沖縄県関係各省公文書1(自明治4年至明治15年) |
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第13巻 資料編3:沖縄県関係各省公文書2 |
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第14巻 資料編4 雑纂1:琉球藩雑記 |
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琉球備忘録 |
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琉球紀行 |
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貢納物品領収旧藩慣例並ニ置県後取扱順序 |
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沖繩旧慣間切内法 |
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沖繩県地誌略 |
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琉球見聞録 |
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一木書記官調書 |
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沖繩県宮古島々費軽減及島政改革請願書 |
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旧藩中租税徴収ニ関スル事項 |
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第15巻 資料編5 雑纂2:琉球所属問題1 |
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琉球所属問題2 |
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沖縄県小作ニ関スル調査 |
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沖縄県振興計画調査会議事速記録 |
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沖縄県振興事業説明書 |
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第16巻 資料編6 新聞集成:政治経済1(明治31年〜明治41年) |
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第17巻 資料編7 新聞集成:政治経済2(明治42年〜大正7年) |
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第18巻 資料編8 新聞集成:教育 |
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第19巻 資料編9 新聞集成:社会文化(明治31年〜大正7年) |
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第20巻 資料編10:沖縄県統計集成 |
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第21巻 資料編11 旧慣調査資料:沖縄旧慣地方制度 |
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沖縄旧慣地制 |
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沖縄県旧慣租税制度 |
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沖縄県旧慣租税制度参照1〜2 |
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船税及焼酎税書類 |
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貢米石代関係書類 |
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仁尾主税官復命書写 |
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沖縄県税制改正ノ急務ナル理由 |
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沖縄県土地整理紀要 |
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沖縄県森林視察復命書 |
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沖縄旧記書類字句註解書 |
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第22巻 各論編10 民俗1:第1序説 |
源, 武雄||ミナモト, タケオ |
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第2章村と生活 |
仲松, 弥秀 |
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第3章衣・食・住 |
平敷, 令治||ヘシキ, レイジ:又吉, 真三||マタヨシ, シンゾウ |
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第4章生業 |
大井, 浩太郎||オオイ, コウタロウ |
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第5章一生の儀礼 |
源, 武雄||ミナモト, タケオ:名嘉真, 宜勝||ナカマ, ヨシカツ |
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第6章民間信仰 |
饒平名, 健爾 |
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第7章民間療法 |
多和田, 真淳||タワダ, シンジュン |
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第8章命名 |
大井, 浩太郎||オオイ, コウタロウ |
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第23巻 各論編11 民俗2:第1章年中行事 |
比嘉, 政夫||ヒガ, マサオ |
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第2章芸能娯楽 |
川平, 朝申||フクチ, ユイホウ:福地, 唯方 |
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第3章昔話と民話 |
新屋敷, 幸繁||シンヤシキ, サチシゲ |
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第4章歌謡 |
宜保, 栄治郎||ギボ, エイジロウ |
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第5章童戯・わらべうた・玩具 |
前川, 守夫||マエカワ, モリオ |
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第6章諺 |
仲井真, 元楷 |
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第7章民具 |
上江洲, 均||ウエズ, ヒトシ |
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別巻 沖縄近代史辞典 |
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第1巻 通史:第1章総説(序説・近代以前の沖縄史概観 第1節沖縄史における近代 第2節琉球処分の諸相 第3節旧慣温在と民衆 第4節近代化への動き第5節不況から戦争へ) |
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第2章琉球処分(第1節幕末琉球の諸問題 第2節琉球処分) |
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第3章旧慣下の県民の動向(第1節「世替り」と旧慣温存 第2節尚家と寄留商人の活動 第3節人頭税廃止運動 第4節教育の諸問題 第5節文化の動向) |
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| 3.
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図書
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塚田清策著
| 出版情報: |
東京 : 錦正社, 1968.3 |
| 子書誌情報: |
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第1篇序論:第1章沖縄史の概説 |
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第2章沖縄と日本本土との史的関係 |
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第3章沖縄文化の概説 |
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第2篇沖縄古歌謡「おもろ」の研究:第1章おもろの由来 |
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第2章「おもろさうし」について |
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第3章「おもろ」の律格(形式) |
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第4章おもろの造句法 |
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第5章おもろの押韻法 |
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第6章おもろの平仄法 |
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第3篇沖縄における建碑史の研究:第1章海外発展時代(尚思紹王統時代) |
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第2章中央集権時代(尚円-尚永時代) |
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第3章国難時代(尚寧王時代) |
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第4章文芸興隆時代(尚豊-尚敬時代) |
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第5章教育進展時代(尚穆-尚育時代) |
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第6章王制廃止時代 |
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第7章戦歿者慰霊碑 |
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第4篇沖縄における金石文・古文書の研究:第1章海外発展時代 |
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第2章中央集権時代 |
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第3章国難時代 |
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第4章文芸興隆時代 |
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第5章教育進展時代 |
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結論 |
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使用文献 |
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第1篇序論:第1章沖縄史の概説 |
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第2章沖縄と日本本土との史的関係 |
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第3章沖縄文化の概説 |
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| 4.
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図書
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那覇市企画部市史編集室編
| 出版情報: |
那覇 : 那覇市企画部市史編集室, 1966- |
| 子書誌情報: |
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通史篇 第2巻 近代史:総説 |
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第1章沖縄近代史の時期区分 |
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第2章沖縄近代史概説 |
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第1編琉球処分と旧慣温存の時期 |
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第1章序説 |
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第2章明治政府の成立と琉球処分 |
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第3章新統治機構の創設 |
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第4章琉球復旧運動の軌跡 |
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第5章秩禄処分と士族授産 |
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第6章商業の発展と寄留商人 |
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第7章尚家と首里・那覇士族の経済活動 |
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第8章諸般の近代的施設 |
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第9章置県前後の寺社と宗教 |
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第10章新教育の受容と抵抗 |
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第11章新文化の流入と風俗習慣 |
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第12章日清戦争と沖縄 |
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第2編特別区制の時期 |
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第2章特別区制の施行 |
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第3章公同会運動 |
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第4章自由民権運動と士族層 |
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第5章土地整理と首里・那覇 |
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第6章日露戦争とその影響 |
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第7章製糖業の発展と那覇の諸工業 |
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第8章金融機関の設立とその変遷 |
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第9章区制改正と自治権の拡大 |
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第10章特別県制の施行と初期県会 |
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第11章教育の勃興と教育財政の貧困 |
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第13章伝統文化の継承と近代文化の展開 |
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第14章生活様式の変化と風俗習慣 |
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第15章国政参加と県政・区政の展開 |
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第3編一般市政の時期 |
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第2章市制施行と市政の展開 |
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第3章「そてつ地獄」と産業振興計画 |
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第4章労働者階級の成長と無産政党の登場 |
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第5章経済不況下の教育問題 |
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第6章思想界・文化界の新動向 |
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第7章社会事業の概要 |
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第8章那覇市周辺市村の合併問題 |
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第9章戦時体制下の市政と市民生活 |
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第10章沖縄戦と首里・那覇市民 |
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資料篇 第2巻中の1:琉球新報(大正元年9月〜大正7年5月) |
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新聞集成明治編年史(抄) (慶応4年〜明治45年) |
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資料篇 第2巻中の2:新聞集成(琉球新報 沖縄日報 沖縄朝日新聞 沖縄新報) |
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市政関係史料(那覇市政史 那覇市の産業半世紀の本市を顧みつつ 首里市記念誌 都市計画案) |
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資料篇 第2巻中の3:教育関係資料 |
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社会・労働問題資料 |
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文化問題資料 |
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資料篇 第2巻中の4:琉球処分関係史料〔尚泰関係史料 日本外交文書 近事評論(明治9年6月から明治14年9月まで) 廃藩当時の人物 過越方の記〕 |
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公同会事件関係史料〔明治29年公同会趣意書〕 |
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読売新聞記事(琉球の復藩請願に就いて その他2件) |
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大阪毎日新聞記事(琉球士族の企謀と沖縄) |
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沖縄日報記事(佐々木笑受郎翁に日清戦役前後の沖縄の話を聴く) |
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資料篇 第2巻中の5:帝国議会議事録(沖縄関係抄) |
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沖縄救済関係資料 |
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金融関係資料 |
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資料篇 第2巻中の6:市民の戦時体験記(市民の戦時体験-10・10空襲 市民の戦時体験-県外疎開始まる 市民の戦時体験-「学童疎開船」対馬丸の遭難 市民の戦時体験-沖縄戦市民の戦時体験-防衛隊 戦争と市民生活) |
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戦時資料 |
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資料篇 第2巻下:那覇区会関係記録 |
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那覇市勢一班 |
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首里市制十周年記念誌抜萃 |
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真和志市誌抜萃 |
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小禄村関係記録(島尻郡志ヨリ抄録) |
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沖縄県史抄録 |
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琉球教育 |
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沖縄県銀行変遷史 |
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沖縄経済事情抄録 |
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那覇築港誌 |
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那覇市水道誌 |
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大阪商船株式会社八十年史 |
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土木建築関係その他の統制書類 |
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河原田盛美著「琉球紀行」抄 |
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沖縄県視察談 |
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沖縄案内 |
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沖縄県統計 |
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鉄道省記録抜萃 |
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仲浜政茂氏日記摘録 |
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年鑑類集 |
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那覇区政時代の思い出 |
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通史篇 第2巻 近代史:総説 |
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第1章沖縄近代史の時期区分 |
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第2章沖縄近代史概説 |
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