|
その1: 一章 ウチナーンチュ、港川人(みなとがわじん)、縄文人のルーツは? |
|
|
二章 中国の古代貨幣、日本最古の畑跡、フィリピンの貝斧(かいふ)、など空白の貝塚(かいずか)時代の謎 |
|
|
三章 琉球弧(こ)に連なる海底遺跡、水平の神ニライカナイ、源(みなもと)為朝(ためとも)渡来の謎 |
|
|
四章 首里城は軍事目的の城か、黒潮と琉球史のつながり、朝貢品(ちょうこうひん)の硫黄と馬の謎 |
|
|
五章 中国、日本、朝鮮国、南太平洋との結びつき |
|
|
六章 黒潮流域に発生する海賊衆(かいぞくしゅう)、倭寇(わこう)と琉球王国のつながり |
|
|
七章 源氏(げんじ)、平氏(へいし)の落ち武者、倭寇と琉球王朝を創建した人々との関係 |
|
|
八章 佐敷(さしき)に基盤を築いた鮫川(さめかわ)一族の陰謀とは。尚円金丸(しょうえんかなまる)の謎 |
|
|
九章 第一尚家(しょうけ)と八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)の関係。尚巴志(しょうはし)の外交戦略 |
|
|
十章 琉球王国は、なぜ、国際貿易を行えたのか? |
|
|
十一章 客家(はっか)と久米三十六姓(くめさんじゅうろくせい)、琉球王国とのつながり |
|
|
十二章 帰化人、久米三十六姓の風習と客家(はっか)文化のかかわり |
|
|
十三章 首里城は、なぜ、西面(せいめん)しているのか? |
|
|
十四章 琉球の歴史と、日本各地方のつながり |
|
|
十五章 風水(ふうすい)と琉球王国 |
|
|
十六章 世界文化遺産に推薦される琉球王朝文化 |
|
その2 |
尚巴志 |
|
|
懐機 |
|
|
護佐丸 |
|
|
阿麻和利 |
|
|
尚泰久 |
|
|
尚円 |
|
|
宇喜也嘉 |
|
|
尚真 |
|
|
オヤケ赤蜂 |
|
|
鄭迥謝花親方 |
|
|
儀間真常 |
|
|
羽地朝秀 |
|
|
魏志哲高嶺徳明 |
|
|
程順則名護親方 |
|
|
蔡温 |
|
|
玉城朝薫 |
|
|
平敷屋朝敏 |
|
|
牧志朝忠 |
|
|
宜湾朝保 |
|
|
その1: 一章 ウチナーンチュ、港川人(みなとがわじん)、縄文人のルーツは? |
|
|
二章 中国の古代貨幣、日本最古の畑跡、フィリピンの貝斧(かいふ)、など空白の貝塚(かいずか)時代の謎 |
|
|
三章 琉球弧(こ)に連なる海底遺跡、水平の神ニライカナイ、源(みなもと)為朝(ためとも)渡来の謎 |
|