1.

図書

図書
プルタルコス [著] ; 戸塚七郎訳
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 1997.6-2018.6
シリーズ名: 西洋古典叢書
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2.

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図書
丸山眞男著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.5-2017.10
シリーズ名: 丸山眞男講義録 / 丸山眞男著 ; 第1冊-第2冊, 第4冊-第7冊, 別冊1-2
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3.

図書

図書
ハンス=ゲオルク・ガダマー [著] ; 轡田収 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 1986.8-2012.11
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 175-177
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4.

図書

図書
ハワード・ヒベット, 日本文学と笑い研究会編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 1998.7-2010.12
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第1集: 欧米文学の笑いと日本文学の笑い ハワード・ヒベット [著]
李笠翁と日本の戯作者 岡晴夫 [著]
俳諧の翻訳 : ロシア篇 田村充正 [著]
韓国の笑いと日本の笑い : 『古今笑叢』を中心に 安宥珍 [著]
最初の台湾笑話集 : 川合真永氏の『台湾笑話集』と江戸小咄との係わり 陳麗羽 [著]
西鶴浮世草子の笑い 浅野晃 [著]
西鶴小説の俳趣 冨士昭雄 [著]
落語における笑いの生成 中込重明 [著]
『画口合種瓢』と『画口合瓢之蔓』 中島穂高 [著]
笑いと笑み : 川柳におけるユーモア 有吉英治 [著]
ヤフーの系譜(一) : 猫・河童・家畜人・吉里吉里人 内田道雄 [著]
志賀直哉の<笑い> : その特徴と「赤西蠣太」 国岡彬一 [著]
近・現代小説における「笑い」の研究のための覚書 : ナンセンスからの出発 鈴木貞美 [著]
太宰治の文学と笑い : 序説 丸山俊 [著]
「男はつらいよ」偏痴気論 : 登場人物命名法 延広真治 [著]
笑いの本質、分類、意義 羽鳥徹哉 [著]
第2集: 菊と魚(一) ハワード・ヒベット [著] ; マーク・ボーラー, 羽鳥徹哉訳
メキシコの先住民の笑いについての一考察 長谷川ニナ [著]
『仁勢物語』 : パロディと滑稽 ラウラ・モレッティ [著]
蕉風連句の笑い 堀切実 [著]
江戸小咄の笑い : 言葉の洒落のはたらき 鈴木久美 [著]
明治、「世界」を笑う 中込重明 [著]
英雄を笑う「団団珍聞」の総生寛 : ニュースと史実と演劇と 杉井和子 [著]
尾崎紅葉「夏小袖」について : 翻案法の考察と舌耕文芸との関連 小島佐江子 [著]
井伏鱒二の笑い : 「山椒魚」など 羽鳥徹哉 [著]
ファルスとナンセンス文学 : 坂口安吾「ピエロ伝道者」論 小林真二 [著]
太宰治の文学と笑い : 「畜犬談」「十二月八日」について 丸山俊 [著]
「猫町」の笑い : 萩原朔太郎と水木しげる 山田吉郎 [著]
第3集: 菊と魚(二) ハワード・ヒベット [著] ; マーク・ボーラー, 羽鳥徹哉訳
イギリス的ユーモアの特性(一) : マザー・グースを中心に 鈴木紘治 [著]
マーク・トウェインのhumanityとhumor 佐野潤一郎 [著]
英泉画『ぢくちあんどう』 中島穂高 [著]
近代語の「〜するがいい」「〜したがいい」形式の用法と笑い 中田幸子 [著]
曾我廼家五郎の喜劇とモダニズム : 演劇近代化の諸問題 日比野啓 [著]
三大喜劇王はいかに笑われたか : 一九二〇年代映画雑誌に見る<笑い>観 小林真二 [著]
近代文学史と笑い : 骨皮道人の著作群を例に 中込重明 [著]
紅葉の翻案と笑い : <性格>より<風俗>へ 杉井和子 [著]
宇野浩二の笑い : 「龍介の天上」をめぐって : 芥川龍之介との関係から 増田周子 [著]
牧野信一の文学と笑い 羽鳥徹哉 [著]
太宰治「人間失格」に於ける笑い(前編) : 「人間失格」はなぜ悲劇として読まれたのか 丸山俊 [著]
武蔵野のモチーフと笑い : 文学と漫画の間 山田吉郎 [著]
笑いを詠む 平野太朗 [著]
第4集: パロディの復権 ハワード・ヒベット [著] ; 田口孝夫訳
アメリカ人の「ヒューモア」 : ささやかな体験談 佐伯彰一 [著]
イギリス的ユーモアの特性(二) : マザー・グースを念頭に三書を読む 鈴木紘治 [著]
笑いとこころ : 「ホメオスタシスの原理」から考える 井上宏 [著]
異文化コミュニケーションにおけるユーモアの効果 : 英語落語「時うどん」の例 大島希巳江 [著]
笑いを観る : ジョークの受容理論 浦和男 [著]
日本近代文学のなかの<笑い>と<笑いの喪失> : 二葉亭四迷から花田清輝へ 綾目広治 [著]
「旧主人」(島崎藤村) における笑い : 絵画的場面から後退してゆく俗の言葉 杉井和子 [著]
宇野浩二「さ迷へる蝋燭」の笑い : 今井白楊をモチーフとして 増田周子 [著]
林不忘「新講談丹下左膳」の笑い : 講談への回帰をめぐって 小林真二 [著]
笑いの短歌評釈 : 明治期作品を中心に 山田吉郎 [著]
生と死とユーモア : 笑いによる死の無化は可能か、文学作品の場合 羽鳥徹哉 [著]
第5集: 西鶴の浮世 ハワード・ヒベット [著] ; 田中英史訳
『古今集』物名「わらび」の謎 織田正吉 [著]
マザー・グース笑い唄考(一) 鈴木紘治 [著]
「笑う人」 (ホモ・リーデンス) とバフチーン 川端香男里 [著]
「笑う」という行為 : こころを空っぽに 井上宏 [著]
一枚漫画と笑い 浦和男 [著]
「お笑い」分析の二面的アプローチへ : いとしこいし漫才の考察 ティル・ワインガートナー [著]
昔話の中での笑い : 異質な場面を言葉で結ぶ 高橋実 [著]
ビジネス・コミュニケーションにおける"ユーモア度"と営業成績との関連性 大島希巳江 [著]
幸田露伴の遊びと笑い : 根岸党を基点として 出口智之 [著]
芥川龍之介が見た宇野浩二の<エスプリ・ガウロア> : 「長い恋仲」と滑稽文学者海賀変哲との対比に示された世界 鷲崎秀一 [著]
「喜劇」の誕生 : 曾我廼家五郎・十郎の初期の活動 日比野啓 [著]
笑いの短歌評釈 : 昭和前期を中心に 山田吉郎 [著]
佐々木邦のユーモア小説 羽鳥徹哉 [著]
中島敦の文学と笑い(上) 鷺只雄 [著]
『真珠』(坂口安吾)の悲しい笑い 杉井和子 [著]
<笑い>の系譜 : 井伏・太宰・梅崎・安岡 関谷一郎 [著]
笑いと思考 : 笑えたかも知れない『死霊』 綾目広治 [著]
第6集: 吉原の才人達 ハワード・ヒベット [著] ; 丸川桂子訳
マザー・グース笑い唄考(二) 鈴木紘治 [著]
笑う<わたし> : チェーザレ・ザヴァッティーニの初期文学作品における<わたし> 石田聖子 [著]
韓国の「肉談」の笑い : 『古今笑叢』を中心として 曺喜澈 [著]
笑いが元気の「気」をめぐらせる 井上宏 [著]
大笑いとほほえみ 原田純 [著]
笑いの橋脚と架橋 : その受容と変容の身体性 山口政信 [著]
笑いのネタについての認知語用的研究 肖伝国, 劉俊 [著]
規範ズレ+α型ネタについて : 現代笑芸分析授業ノートより 小林真二 [著]
佛教と笑いについて : 日蓮のユーモアについて考える 渡邊寶陽 [著]
良寛の笑い 高橋玲司 [著]
近世前期怪異小説と笑い 佐伯孝弘 [著]
秋田山北の前句と西馬音内盆踊の地口 堀切実 [著]
国木田独歩と笑い : 「上等ポンチ」と「米国一口噺」 浦和男 [著]
根岸党の旅と文学 : 『草鞋記程』の成立考証から 出口智之 [著]
滑稽小説としての「明暗」 細谷博 [著]
老いと笑い : 内田百間 綾目広治 [著]
中島敦の文学と笑い(下) 鷺只雄 [著]
遠藤周作の笑い 羽鳥徹哉 [著]
金馬・正蔵はなぜセコと言われたか : 昭和戦後期落語についての一考察 日比野啓 [著]
藤子・F・不二雄の笑い : ギャグからユーモアへ 有吉英治 [著]
笑いの短歌評釈 : 戦後作品をめぐって 山田吉郎 [著]
第1集: 欧米文学の笑いと日本文学の笑い ハワード・ヒベット [著]
李笠翁と日本の戯作者 岡晴夫 [著]
俳諧の翻訳 : ロシア篇 田村充正 [著]
5.

図書

図書
ジョージ・スタイナー [著] ; 亀山健吉訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 1999.3-2009.6
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 399-400
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6.

図書

図書
千葉県史料研究財団編集
出版情報: 千葉 : 千葉県, 1996-2009
シリーズ名: 県史シリーズ ; 1-39
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7.

図書

図書
日本数値流体力学会有限要素法研究委員会編
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.11-2008.8
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8.

図書

図書
橋本治著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1995.7-2007.2
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9.

図書

図書
日本食品科学工学会, 新・食品分析法編集委員会編
出版情報: 東京 : 光琳, 1996.11-2006.11
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10.

図書

図書
谷口慶治編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1996.11-2005.5
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