1.

図書

図書
ダニエル・ポーリー著 ; 武藤文人訳
出版情報: 平塚 : 東海大学出版部, 2021.2
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
レイ・ヒルボーン, ウルライク・ヒルボーン著 ; 市野川桃子, 岡村寛訳
出版情報: 平塚 : 東海大学出版部, 2015.12
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
勝川俊雄著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2012.4
所蔵情報: loading…
4.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
宮内, 久光 ; Miyauchi, Hisamitsu
出版情報: 人間科学 = Human Science.  pp.131-165,  2009-03.  琉球大学法文学部
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/10167
概要: 紀要論文
5.

論文(リポジトリ)

論文(リポジトリ)
Higuchi, Wakako ; 樋口, 和佳子
出版情報: 移民研究 — Immigration Studies.  pp.49-68,  2007-03.  琉球大学移民研究センター — Center for Migration Studies, University of the Ryukyus
URL: http://hdl.handle.net/20.500.12000/6509
概要: 1930年代初頭以降、南洋群島における総漁獲高は著しく増加し、その主体となったのは鰹漁業であった。その成長の一端を担ったのがサイパン支庁区である。サイパン近海はけっして優良な漁場ではなかったが、その北部において積極的操業活動が行われた。その 理由として、日本人人口、とりわけ南方漁業の経験豊かな沖縄出身者が多かったこと、南洋庁が群島中、パラオとともにサイパンの開発に最も重点を置いたこと、鰹の加工業のためのインフラ整備が比較的容易に実施できたことがあげられる。しかし南洋群島の漁業は住民の自給政策の一環として奨励されたのではなく、国策として推進されたものであった。漁業基地はサイパンからパラオに移り、さらに南方へと拡大するが、太平洋戦争の戦局悪化により漁業は不可能となる。それはサイパン支庁区も例外ではない。南洋群島の漁獲統計から考察できるのは資源量の推移というよりも、戦前の国策を背景とした水産業の変化であった。
紀要論文
続きを見る
6.

図書

図書
水産庁編
出版情報: 東京 : 農林統計協会, 2005.6-
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
小松正之, 遠藤久著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 810
所蔵情報: loading…
8.

雑誌

雑誌
農林統計協会
出版情報: 東京 : 農林統計協会, 1975-2001
巻次(年次): 昭和49年度 (昭49)-昭和63年度 (昭63) ; 平成元年度 (平1)-平成12年度 (平12)
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
海上保安問題研究会編集
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2000.11
シリーズ名: 海上保安問題シリーズ ; 3
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
津谷俊人著・画
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2000.7
所蔵情報: loading…