日本民族形成の一視点 : 日本語と印欧語の関係の考察

資料種別:
図書
責任表示:
城間正雄著
言語:
日本語
出版情報:
東京 : 雄山閣出版, 1979.8
形態:
150p ; 22cm
著者名:
城間, 正雄 <DA00738843>  
目次情報:
自序
序説
入部について
新(ニフ・ニヒ・ニハ)について
領巾(比礼)君真物・君南風について
日本語と印欧語との比較の意義
ガーラについて
甲(カワラ)と「カハラ」について
生(ナ)と〈navi〉〈nava〉について
勾(マガ)玉と〈maga〉(ラテン語)について
火(ヒ・木)と対応する印欧語について
チンとホー(chinとho)について
「くるすん」と「クルス」について
「いらいら」や「てら」について
「あか=水」「ウッチ」「ドン」「バッテン」等について
とくに沖縄方言の「〜ヤー」と英語の〈〜er〉の類似について
日本語と印欧語の類似語のまとめ
「〜スク」と城(スク)について
グスク(城)・シキ・キ(城)・スキ・宿禰について
むすび
自序
序説
入部について
新(ニフ・ニヒ・ニハ)について
領巾(比礼)君真物・君南風について
日本語と印欧語との比較の意義
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書誌ID:
BN00681209
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